ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(10/22夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「おれより弱いやつに会いに行く。おれだ。」
優日「何日かに一回、無性にソースの効いた粉モノが食べたくなる私です。」
優希「どれだけ卑怯なんですか」
悠「波動拳と昇竜拳が出来るようになったら。同じセリフいうよ」
優日「あぁ、「俺より強いやつに会いに行く」ってリュウがいってたんだ。」
悠「知らなかったのか」
優日「知らなかった。ダルシム派だし」
悠「おれ、レイレイ」
優希「ヴァンパイアセイバーとごっちゃになってます」
悠「どうせ格ゲーは下手だよ。なにか文句ありますか?」
優希「なんもいってませんし、なんで、キレ気味なんですか」
悠「なんとなく」
紅菜「下手っていってもパーフェクト出来ないとかだけでワンコインでエンディングくらいの腕前はあるんじゃないですか?」
悠「モノによるけど大体そんな感じ。」
優希「それ、決して下手ではないですよね。」
悠「あちらに完全攻略のうえ、魅せプレイまでしくださる方に比べたら諸行無情だぜ。」
↓
禅「……」
優希「塵に同じですか…。」
禅「なら……実況も……つけ……ま……しょうか?…ゆっ……くり…して…いってね」
優希「無理しないでください」
悠「実況とプレイ内容が絶対にズレるな。」
優日「でも、見たいかも」
禅「最近……は…OC……に…凝ってます」
悠「お、オーバークロックか…」
優希「なんすかそれ?」
悠「おれも詳しくは説明できんが……CPUの動作速度をクロック周波数っていうんだが、これをカタログ値より上げて、高速に動作させる行為のこちだ。「クロックアップ」とも呼ばれる。パソコンのCPUの場合、BIOSの設定を変更して外部から強制的に動作クロック周波数を上げられる場合がある。クロック周波数を上げるとCPUの消費電力や発熱量が増えるから、コンピューターの電源供給や放熱の能力に余裕が必要になる」
優日「なるほど。」
優希「わかったんですか?」
優日「ううん、全然わかんない。」
優希「……」
悠「つまり、自作のパソコンでガンガンに処理速度をあげて、そのタイムを競う。」
紅菜「そんなことしたら熱暴走がハンパなくないです?」
悠「そうだ。だから、熱を押えるために大型ファンを搭載させたり、水冷をつかったりする。場合によっては液体窒素を直接流し込んだりな」
優希「えぇ…?!」
悠「いっとくがマジだからな。ユーチューブとかでも動画があるくらいだし」
優日「悠もマニアックな事良く知ってるよね。」
悠「いや、おれは漫画とかで読んで知ってるだけで、実行しようなんてのはまるでないから。」
禅「ハマ……ると…楽しい…ですよ」
悠「いや、それは本当に構わないです。」
優日「悠が引いた……だと。」
悠「おれだって何でもかんでもやる訳じゃないからな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「おれより弱いやつに会いに行く。おれだ。」
優日「何日かに一回、無性にソースの効いた粉モノが食べたくなる私です。」
優希「どれだけ卑怯なんですか」
悠「波動拳と昇竜拳が出来るようになったら。同じセリフいうよ」
優日「あぁ、「俺より強いやつに会いに行く」ってリュウがいってたんだ。」
悠「知らなかったのか」
優日「知らなかった。ダルシム派だし」
悠「おれ、レイレイ」
優希「ヴァンパイアセイバーとごっちゃになってます」
悠「どうせ格ゲーは下手だよ。なにか文句ありますか?」
優希「なんもいってませんし、なんで、キレ気味なんですか」
悠「なんとなく」
紅菜「下手っていってもパーフェクト出来ないとかだけでワンコインでエンディングくらいの腕前はあるんじゃないですか?」
悠「モノによるけど大体そんな感じ。」
優希「それ、決して下手ではないですよね。」
悠「あちらに完全攻略のうえ、魅せプレイまでしくださる方に比べたら諸行無情だぜ。」
↓
禅「……」
優希「塵に同じですか…。」
禅「なら……実況も……つけ……ま……しょうか?…ゆっ……くり…して…いってね」
優希「無理しないでください」
悠「実況とプレイ内容が絶対にズレるな。」
優日「でも、見たいかも」
禅「最近……は…OC……に…凝ってます」
悠「お、オーバークロックか…」
優希「なんすかそれ?」
悠「おれも詳しくは説明できんが……CPUの動作速度をクロック周波数っていうんだが、これをカタログ値より上げて、高速に動作させる行為のこちだ。「クロックアップ」とも呼ばれる。パソコンのCPUの場合、BIOSの設定を変更して外部から強制的に動作クロック周波数を上げられる場合がある。クロック周波数を上げるとCPUの消費電力や発熱量が増えるから、コンピューターの電源供給や放熱の能力に余裕が必要になる」
優日「なるほど。」
優希「わかったんですか?」
優日「ううん、全然わかんない。」
優希「……」
悠「つまり、自作のパソコンでガンガンに処理速度をあげて、そのタイムを競う。」
紅菜「そんなことしたら熱暴走がハンパなくないです?」
悠「そうだ。だから、熱を押えるために大型ファンを搭載させたり、水冷をつかったりする。場合によっては液体窒素を直接流し込んだりな」
優希「えぇ…?!」
悠「いっとくがマジだからな。ユーチューブとかでも動画があるくらいだし」
優日「悠もマニアックな事良く知ってるよね。」
悠「いや、おれは漫画とかで読んで知ってるだけで、実行しようなんてのはまるでないから。」
禅「ハマ……ると…楽しい…ですよ」
悠「いや、それは本当に構わないです。」
優日「悠が引いた……だと。」
悠「おれだって何でもかんでもやる訳じゃないからな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」