ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(10/9/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは真桜ちゃんと駒裡さんよ」

真桜「既にダルイ真桜なの」

駒裡「寒くなってきたので手洗いうがいをかかさない私です」

優希「真桜ちゃんは何で疲労ぎみなの?」

真桜「寒いなら寒いで良いのに日中熱かったからなの」

駒裡「汗がでるくらいでしたからね」

真桜「もう全身べたべたで気持ち悪いなの」

優希「シャワーとか浴びなかったの?」

真桜「動くのがだるかったなの」

優希「そこまでダメか」

駒裡「バロンに舐められててもなすがままでしたしね」

真桜「あのまま喰われるかとおもったなの」

優希「子供の倍は大きいしな。あの口ならそれもあり得るかも」

真桜「あー違うなの。性的な意味で喰われるかと思ったなの」

優希「なんでやねん」

真桜「飼い主に似てるから舐め倒してくるんじゃないのかと思ったななの。」

優希「妙に納得しそうになってしまった。」

真桜「こっちには獣姦趣味は無いけどななの」

優希「もう、獣姦とかはっきりいっちゃったよ」

駒裡「オブラートに包んでくださいね」

優希「いや、包んだらいっていいってものでもないけどな」

真桜「それなら、悠にいえなの」

優希「あの人はいったところで余計悪化するだけでしょ」

真桜「そうだななの」

駒裡「それも困るんですけどね」

真桜「とか言いながら、悠の下着に顔うずめてるのが雷果なの」

駒裡「そ、そんなことしたことないですよ///」

真桜「ああ、脱ぎ捨てたシャツだったかなの」

駒裡「しーてーまーせーん!!」

真桜「面白味のないやつなの」

優希「やってたらおもしろいんですか?」

真桜「まぁ二、三日暇つぶしにはなると思うなの」

駒裡「暇つぶしって……。」

真桜「ちなみに悠はやってたなの」

優希「誰の下着を?」

真桜「何をいってるなの。自分の脱いだシャツを嗅いで汗くさっていってたという話しなの」

優希「……」

真桜「まー、やりかねないとは思うけどななの」

駒裡「そんなことはないですよ。」

真桜「ほぅ……じゃあ、今夜洗濯物入れに自分の下着を前面に出して置いといて見ろなの」

駒裡「や、嫌ですよ。そんな恥ずかしい…//」

真桜「そのあともっと辱められるから気にするなの」

駒裡「何が起こるんですか?!」

真桜「しごかれたり色々なの」

優希「止めなさいって」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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