ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(10/3/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは優日とゆうなと鈴猫さんよ」

優日「真夜中に食べたくなるものはオムライスの私です」

ゆうな「ずんだもちというのを食べてみたい私だー」

鈴猫「食べ過ぎが心配な私です」

優希「食欲の秋全開ですね」

優日「こうなるとおやつ選びに困っちゃうよね。」

鈴猫「優日ちゃんはイロイロ怖いものないよね」

ゆうな「おやつが怖いの?ギィギのアイスクリームとか?」

鈴猫「何かわからないけどそれは食べられる物なの?」

ゆうな「多分」

優日「フルベビアイスも有るくらいだし大丈夫ですよ。でも、なにが怖いんです?」

鈴猫「体重とか……」

優日「大丈夫ですよ。鈴猫さんは軟らかいですから~」

鈴猫「軟らかいって?!太ってるってこと?!」

もにゅもにゅ
ゆうな「胸が太ってる」

鈴猫「ゃん///」

ゆうな「超弾力。プリン食べたくなった」

優日「プリンかぁ」

鈴猫「どういう意味?!」

ゆうな「すごくぷりんぷりん!」

鈴猫「///」

優希「コホン、お菓子の話しだよな?」

ゆうな「ミルキーはママの味」

優希「やかましいわ。」

優日「そうそう今日、パンプキンロールケーキと宇治抹茶のロールケーキ売ってるの見てどっち買うかまよっちゃったよ」

紅菜「それで、どっち買われたんですか?」

優日「両方買いました。」

優希「大胆ですね」

優日「食べ物に妥協したくありません!」

ゆうな「かっこいー!わたしもいう!」

優希「どうぞ」

ゆうな「食べ物に打撃してはいけません!」

優希「そりゃそうだよ。殴ってどうする」

ゆうな「……ハンバーグつくる。」

優希「無茶苦茶だな」

優日「鈴猫さん、ハンバーグは打撃でつくらないからね?」

鈴猫「うん、知ってる。私でもそれは知ってる。」

優日「料理のさしすせそって実は…」

・サンマの塩焼き
・白和え
・酢の物
・赤飯
・ソーメン

鈴猫「調味料の事じゃなかったの?!」

優希「調味料です。献立じゃないです」

ゆうな「美味しそうなメニュー」

優日「お腹すいてきたね」

ゆうな「うん」

鈴猫「あはは……じゃあ、なにか食べて帰ろうか」

ゆうな「お母さん巨乳!」

鈴猫「ぶっ!!」

優日「太っ腹じゃなく胸を選んだね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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