ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(10/2/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは優日とゆうなと鈴猫さんよ」

優日「そろそろ衣替えを考えて、ニット帽に切り替えた私です。」

ゆうな「そろそろ衣替えを考えてニーソからタイツに切り替えたあたしだー。」

鈴猫「まだ、とくに衣替えを考えてない私です。」

優希「あの……暑くないですか?」

優日「正直暑い」

ゆうな「うん。暑い」

鈴猫「だよね。昼間は天気良かったし。」

優希「九月は記録的な残暑だったらしいですよ」

優日「私は夏好きだけど、タイプとしては冬型だからなー」

鈴猫「ニット帽やめたらいいんじゃないかな。」

優日「なんどもいってるじゃないですか。これ、皮膚なんですって。取ると脳髄でてきますよ?」

ゆうな「みたい」

優希「こらこら…」

鈴猫「優日ちゃんの帽子は置いといて」

優日「置きませんよ。この帽子はここ(頭)にあって正しいんです。他には置きません。」

鈴猫「いゃ、そーいういみじゃなくてね。」

ゆうな「殺してでも奪い取る」

鈴猫「なんか物騒なこと言い出しちゃった?!」

優日「ごめん。アイスソードはもってないや」

ゆうな「……なら、しかたない」

鈴猫「?」

優希「あの、色んな人、置いてけぼりでいかないでください。」

ゆうな「おいてけー…おいてけー…」

優希「それは置いてけ堀だ」

優日「老いてけー…老いてけー…」

優希「なんの呪いですか」

鈴猫「……」

優日「鈴猫さんもなにかしないと」

鈴猫「……え?」

ゆうな「胸揺らしながら、おっぱいー…おっぱいー…って」

鈴猫「おっぱ…ええぇ?!」

優希「原型が残ってないだろ!」

ゆうな「冗談」

鈴猫「あ、あはは…」

紅菜「本当にやりかけましたね」

優日「素直な人だから」

鈴猫「恥///」

ゆうな「ドコモショップの紙袋みたいな色」

優希「解りにくいけど、濃い赤色な」

優日「鈴猫さんをいじって……鈴猫さんと話してると楽しいね」

ゆうな「うん」

鈴猫「今、ちょっといい直した?」

優日「鈴猫さんをいじってると楽しいなって」

優希「せっかくいい直したのにいっちゃったよ。」

ゆうな「明日はおへそ触る。」

鈴猫「宣言しなくていいよ?!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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