ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(9/30/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはともき君と紅君と亮君よ」
ともき「マツタケがスーパーに並んでて、キロ数万円だって引いた俺です。」
紅「魚の小骨が苦手な俺だ」
亮「轟さんが作るモンブランデニッシュを一日一個食べたい俺だ。」
優希「食欲の秋ですね。」
ともき「スポーツの秋だとあるグループは性欲方面、あるグループは喧嘩方面にもっていくから、食欲が安定だよな」
紅「秋っていえばキノコだけど、俺普通にキノコは食うけど格別マツタケが美味いとか思わないのは、俺が粗暴だからなのかな」
ともき「香りマツタケ、味シメジっていうしな。」
亮「っていうか、松茸自体、そんなに食べたことないんだけど」
稲葉「ということで、今日は松茸をご用意しました。」
コトッ!
「「「ええ?!」」」
紅菜「こちらは、最高級 国産 丹波松茸。約300g竹かご入り37485円の品となっています。」
紅「これひと箱でPS3並か?!」
ともき「っていうか、こういうラジオだったけ?」
紅菜「今回はなんとそれを二箱ご用意いたしました。」
亮「な、七万五千円……。」
優希「えーと、それでどーするんです?」
稲葉「本当は悠に調理してもらおうと思ったけど。キノコなんか嫌だといわれたので、ともき君よろしく。焼き松茸で良いわ。」
ともき「えー……」
紅菜「ちなみな、シンプルに焼き松茸にする場合、どのくらい焼けばいいのでしょうか?」
ともき「えと、きのこは焼きすぎるとかたくしおれるから。サッと適度に火を通すだけで十分かな。松茸の下処理をして、4~6等分に割き、軽く塩をふってサッと焼く」
優希「うわ、すでにいい香りですね。」
ともき「こうやって松茸の傘軸を切り離し、濡らした和紙をかぶせて表面がパリッとなるように焼く。 傘はヒダヒダの身の方から焼いて、返して上面を焼くと汁が雫れないのでおいしさも逃げない。」
紅「亮、ほい。割り箸」
亮「さんきゅ。」
ともき「焼いた側からすぐに裂いて……スダチと醤油かまたは塩でたべるのがいいかな。味付けは、酒や塩、酢、醤油でもいいけど、醤油だけでも十分おいしいし、好みでスダチや三杯酢、などを用意してもいいかもな。あと、ポイントは、松茸にサッと日本酒をふりかけてから、直火で焼くと香りが数段引き立つ。アルミホイルで包んで焼くと、水っぽくグニャッとなり、歯ざわりが減少するから、コリコリとした歯ざわりを楽しみたい場合はホイル包みは止めた方がいいな。」
優希「はふはふ、あーあ、これ美味い。」
紅「うっわ、むっちゃいい香りと味だわ。」
ともき「みんな聞いてないな…」
紅菜「代わりますよ?」
ともき「っていうか、これ全部焼いていいの?」
稲葉「えぇ、構わないは。三日間ゲストご苦労様ってことで」
紅「三日で交代するのか」
優希「らしいです」
稲葉「最後に……」
紅菜「あ、はい。今回の最高級 国産 丹波松茸。約300g竹かご入り37485円の品はインターネットでも通販できます。お求めの方は京都小鳥遊農園までご連絡ください。」
ともき「ごほっごほっ…これ、梔さんの所のか……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはともき君と紅君と亮君よ」
ともき「マツタケがスーパーに並んでて、キロ数万円だって引いた俺です。」
紅「魚の小骨が苦手な俺だ」
亮「轟さんが作るモンブランデニッシュを一日一個食べたい俺だ。」
優希「食欲の秋ですね。」
ともき「スポーツの秋だとあるグループは性欲方面、あるグループは喧嘩方面にもっていくから、食欲が安定だよな」
紅「秋っていえばキノコだけど、俺普通にキノコは食うけど格別マツタケが美味いとか思わないのは、俺が粗暴だからなのかな」
ともき「香りマツタケ、味シメジっていうしな。」
亮「っていうか、松茸自体、そんなに食べたことないんだけど」
稲葉「ということで、今日は松茸をご用意しました。」
コトッ!
「「「ええ?!」」」
紅菜「こちらは、最高級 国産 丹波松茸。約300g竹かご入り37485円の品となっています。」
紅「これひと箱でPS3並か?!」
ともき「っていうか、こういうラジオだったけ?」
紅菜「今回はなんとそれを二箱ご用意いたしました。」
亮「な、七万五千円……。」
優希「えーと、それでどーするんです?」
稲葉「本当は悠に調理してもらおうと思ったけど。キノコなんか嫌だといわれたので、ともき君よろしく。焼き松茸で良いわ。」
ともき「えー……」
紅菜「ちなみな、シンプルに焼き松茸にする場合、どのくらい焼けばいいのでしょうか?」
ともき「えと、きのこは焼きすぎるとかたくしおれるから。サッと適度に火を通すだけで十分かな。松茸の下処理をして、4~6等分に割き、軽く塩をふってサッと焼く」
優希「うわ、すでにいい香りですね。」
ともき「こうやって松茸の傘軸を切り離し、濡らした和紙をかぶせて表面がパリッとなるように焼く。 傘はヒダヒダの身の方から焼いて、返して上面を焼くと汁が雫れないのでおいしさも逃げない。」
紅「亮、ほい。割り箸」
亮「さんきゅ。」
ともき「焼いた側からすぐに裂いて……スダチと醤油かまたは塩でたべるのがいいかな。味付けは、酒や塩、酢、醤油でもいいけど、醤油だけでも十分おいしいし、好みでスダチや三杯酢、などを用意してもいいかもな。あと、ポイントは、松茸にサッと日本酒をふりかけてから、直火で焼くと香りが数段引き立つ。アルミホイルで包んで焼くと、水っぽくグニャッとなり、歯ざわりが減少するから、コリコリとした歯ざわりを楽しみたい場合はホイル包みは止めた方がいいな。」
優希「はふはふ、あーあ、これ美味い。」
紅「うっわ、むっちゃいい香りと味だわ。」
ともき「みんな聞いてないな…」
紅菜「代わりますよ?」
ともき「っていうか、これ全部焼いていいの?」
稲葉「えぇ、構わないは。三日間ゲストご苦労様ってことで」
紅「三日で交代するのか」
優希「らしいです」
稲葉「最後に……」
紅菜「あ、はい。今回の最高級 国産 丹波松茸。約300g竹かご入り37485円の品はインターネットでも通販できます。お求めの方は京都小鳥遊農園までご連絡ください。」
ともき「ごほっごほっ…これ、梔さんの所のか……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」