ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(9/24/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ」

悠「秋葉原代表のおれです」

崇「Sウルフ代表の俺だ。」

氷室「池袋東口代表の私です」

優希「三大トップがそろって、どうしたんです?」

悠「おれはいつもどおり捕まった。」

崇「禅に呼ばれてな。」

氷室「たまたま、タカシの側にいたので、便乗しました。」

優希「つまり……」

悠「特に意味は無い」

優希「そうみたいですね。」

紅菜「けど、せっかくなので三人に質問していいですか?」

氷室「構いませんよ」

優希「今日やけにマニュアルった進行するんだな」

紅菜「原稿は事前にもらったからね」

優希「俺もらってないよ?!」

紅菜「ではまず、各闘路内でもしツーマンセルを組むとしたら誰をパートナーにしますか?」

悠「金剛だな。焼き肉ご馳走してくれそうだし」

崇「本郷だ」

氷室「やはり、千夜君でしょうか」

優希「悠の理由は置いといて……」

悠「何でだよ重要だろ?!」

優希「虎狗琥さんは、やっぱり本郷さんですか。」

崇「アイツがいれば八割の事はどうにかなる。」

悠「本郷はあれだろ。パートナーというより……スタンド(幽波紋)だろ」

優希「幽波紋……微妙に納得できる気もするのが怖い」

崇「スタンド?」

悠「ジョジョ読め。ジョジョ。」

紅菜「氷室さんは和辰さんですか」

氷室「ええ、彼は慎重ではないかもしれませんが、どんな状況になっても頭の芯は冷えれる人なので、とても優秀なんですよ。」

優希「なるほど、それで……悠さんもいっときます?」

悠「この流れでおれに振るか。でも、負けない。金剛はすごいんだぞー!おっきいんだぞー!」

優希「なんで幼児化したたようなこと言い出した?!」

悠「なんかアピールするとしたらそこかなって思って。」

優希「アンタいろいろ酷いな」

悠「えー?」

崇「いらないならうちで引き取るが?」

氷室「では、私は摩耶君と卯天君でお願いします。」

悠「待てや。勝手に引き抜き話しするなよ」

崇「少しは自分の所に責任を持たないと、どうなるかってことだ。」

氷室「あはは。まぁ、悠さんの人望がありますから大丈夫でしょう。」

悠「アンタらほどはねぇーよ!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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