ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(9/9/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「街を歩いてると職質率の高いおれです」
ともき「一回いっしょに歩いてるだけで悠は職質。おれは大丈夫ですか?って聞かれたことのある俺です」
優希「あの何度もいってますけど髪切ってください」
悠「無理…そんなの無理よ」
優希「……」
ともき「もう、その件について話すのは無駄だよ」
悠「そーだ。そーだ。」
優希「なんなんですかその子供みたいな行動は」
悠「気にするな。」
優希「まぁ、気にしませんけどね。」
悠「気にしろよ!!」
ともき「ノイローゼか」
悠「情緒不安定なだけだよ。」
優希「それも大概です」
悠「タイガー&バニー?」
優希「いってません。」
悠「何処に行ってない?」
優希「うわぁ…めんどくさい。」
ともき「本気で引かれてるぞ」
悠「そんなに惹きつけてるか」
ともき「いい加減しろ。」
悠「サーセン」
優希「よくもまぁ、毎日ボケれますね。」
悠「おれがボケなくなったら間際と思ってくれ。」
ともき「命とボケが直結かい。」
悠「いや、命はアルコールかな」
優希「どっちにしてもズレてますよ。」
悠「最近だと酒が抜けると手が震えて震えて……。」
ともき「それもう別の問題だろ。」
悠「冗談だ。まだそこまで決まってない。」
ともき「冗談でなかったら引いてるけど、少しばかりマジかと思ってしまう部分がある」
悠「そこまで落ちぶれとらんて」
優希「……ですよね。」
悠「少し間があったのがひっじょーに気になるわぁ。」
紅菜「じゃあ、何日くらいお酒飲まずにいられます?」
悠「別に禁酒は無期限に出来るけど……やる気は無い」
優希「禁煙できないひとのいい訳に似てる気がするのは俺だけでしょうか」
悠「ち、ちゃうし。おれは本当にやめようとおもったらキッパリ止めれますですよ?」
優希「ドヨり過ぎですよ……。」
ともき「でも悠は酒飲まなくなるのはやめといた方がいいな」
優希「どうしてですか?」
ともき「酒代が入らなくなると泣くお店が沢山出てくると思うから」
優希「ああ、なるほど」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「街を歩いてると職質率の高いおれです」
ともき「一回いっしょに歩いてるだけで悠は職質。おれは大丈夫ですか?って聞かれたことのある俺です」
優希「あの何度もいってますけど髪切ってください」
悠「無理…そんなの無理よ」
優希「……」
ともき「もう、その件について話すのは無駄だよ」
悠「そーだ。そーだ。」
優希「なんなんですかその子供みたいな行動は」
悠「気にするな。」
優希「まぁ、気にしませんけどね。」
悠「気にしろよ!!」
ともき「ノイローゼか」
悠「情緒不安定なだけだよ。」
優希「それも大概です」
悠「タイガー&バニー?」
優希「いってません。」
悠「何処に行ってない?」
優希「うわぁ…めんどくさい。」
ともき「本気で引かれてるぞ」
悠「そんなに惹きつけてるか」
ともき「いい加減しろ。」
悠「サーセン」
優希「よくもまぁ、毎日ボケれますね。」
悠「おれがボケなくなったら間際と思ってくれ。」
ともき「命とボケが直結かい。」
悠「いや、命はアルコールかな」
優希「どっちにしてもズレてますよ。」
悠「最近だと酒が抜けると手が震えて震えて……。」
ともき「それもう別の問題だろ。」
悠「冗談だ。まだそこまで決まってない。」
ともき「冗談でなかったら引いてるけど、少しばかりマジかと思ってしまう部分がある」
悠「そこまで落ちぶれとらんて」
優希「……ですよね。」
悠「少し間があったのがひっじょーに気になるわぁ。」
紅菜「じゃあ、何日くらいお酒飲まずにいられます?」
悠「別に禁酒は無期限に出来るけど……やる気は無い」
優希「禁煙できないひとのいい訳に似てる気がするのは俺だけでしょうか」
悠「ち、ちゃうし。おれは本当にやめようとおもったらキッパリ止めれますですよ?」
優希「ドヨり過ぎですよ……。」
ともき「でも悠は酒飲まなくなるのはやめといた方がいいな」
優希「どうしてですか?」
ともき「酒代が入らなくなると泣くお店が沢山出てくると思うから」
優希「ああ、なるほど」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」