ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(8/16/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠よ」
悠「四季のセクハラマスターのおれだ。」
優希「その口上は久々ですね」
悠「これがやっぱりしっくり来るかな」
優希「しっくり来てもアレな口上ですけどね」
悠「母性本能くすぐられるだろ。」
優希「悠さんは一度母性本能の意味を調べ直してください。」
悠「だが、断る。」
優希「好きにしてください。」
悠「じゃ、好きにさせてもらおうか」
優希「なんで肩に手をまわしてるんすか……ちょ、顔近っ…や、やめろ~~!!」
貞子たん『きゃー……///』
優希「きゃーじゃない!!止めてくれよ!!」
悠「好きにしろっていったのはそっちなのににゃー」
優希「……」
カチカチカチカチカチ
悠「OK、OK、無言でボールペンをノックするのは止めてくれ。怖いから。ホントーに怖いから」
紅菜「そういえば悠さんの好きな物はよく聞きますけど、苦手や怖いや嫌いな物って何ですか?」
優希「マイペースに進めるなよ。こっちは今フェイスハガーみたいなのに襲われてたのに」
貞子たん『ふぇいすはがー……?』
稲葉「エイリアンの幼虫(?)みたいなものよ。人間の顔にへばりついて昏睡状態にして寄生するの、そのあとすぐフェイスハガーは死んじゃうけど、そのあと宿主の体内でエイリアンは急速に成長して腹を食い破って出てくるの」
貞子たん『ぴいぃぃ……』
悠「いや、呪い殺すってのも十分えぐいからな。さて、おれの苦手なものだが……多すぎて話しきれないな」
優希「えぇ…じゃあ嫌いな物は?」
悠「ドン引くくらい重たくて陰湿なこといいだすよ?」
優希「……」
紅菜「……」
悠「冗談、冗談。そーさなぁ、苦手なのは……痛いことだな。」
優希「それ、悠さんがいいますか?」
悠「優希ちん、まさか優希ちんは本気でおれがマゾとか思ってないよな?」
優希「……まさか」
悠「妙な間があったぞ」
優希「あはは。いや、それでも結構痛い目にあってないですか」
悠「まぁな。けど、痛いのは嫌いだ。当たり前だけど蹴られりゃ痛いし殴られても痛い。痛いのが嫌だから、おれはすぐに終わらせて、痛いのを治す。」
優希「逃げるってことですか?」
悠「ふふ、おれは怖がりだからな。」
優希「じやあ、痛みを除いて苦手なのは?」
悠「うーん……キノコとかは普通に苦手だぞ。シイタケ、ナメコ、エノキにマツタケ。茄子も苦手だし、あーワサビも食えない。あとチョコ」
紅菜「え、ワサビ苦手?」
悠「昔からあのツーンが苦手でさぁ。いまだに寿司はワサビ抜きだよ。」
優希「キノコとか料理に使いませんか?」
悠「使うよ。そのときは味見しないし基本喰わない。どーしても食わなきゃいけないときは丸のみだな。」
優希「チョコは何でですか?」
悠「あれはなんか好かん」
優希「えぇ…」
悠「っか、おれの話しつまんなくね?」
優希「秘密主義な悠さんの話は面白いですよ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠よ」
悠「四季のセクハラマスターのおれだ。」
優希「その口上は久々ですね」
悠「これがやっぱりしっくり来るかな」
優希「しっくり来てもアレな口上ですけどね」
悠「母性本能くすぐられるだろ。」
優希「悠さんは一度母性本能の意味を調べ直してください。」
悠「だが、断る。」
優希「好きにしてください。」
悠「じゃ、好きにさせてもらおうか」
優希「なんで肩に手をまわしてるんすか……ちょ、顔近っ…や、やめろ~~!!」
貞子たん『きゃー……///』
優希「きゃーじゃない!!止めてくれよ!!」
悠「好きにしろっていったのはそっちなのににゃー」
優希「……」
カチカチカチカチカチ
悠「OK、OK、無言でボールペンをノックするのは止めてくれ。怖いから。ホントーに怖いから」
紅菜「そういえば悠さんの好きな物はよく聞きますけど、苦手や怖いや嫌いな物って何ですか?」
優希「マイペースに進めるなよ。こっちは今フェイスハガーみたいなのに襲われてたのに」
貞子たん『ふぇいすはがー……?』
稲葉「エイリアンの幼虫(?)みたいなものよ。人間の顔にへばりついて昏睡状態にして寄生するの、そのあとすぐフェイスハガーは死んじゃうけど、そのあと宿主の体内でエイリアンは急速に成長して腹を食い破って出てくるの」
貞子たん『ぴいぃぃ……』
悠「いや、呪い殺すってのも十分えぐいからな。さて、おれの苦手なものだが……多すぎて話しきれないな」
優希「えぇ…じゃあ嫌いな物は?」
悠「ドン引くくらい重たくて陰湿なこといいだすよ?」
優希「……」
紅菜「……」
悠「冗談、冗談。そーさなぁ、苦手なのは……痛いことだな。」
優希「それ、悠さんがいいますか?」
悠「優希ちん、まさか優希ちんは本気でおれがマゾとか思ってないよな?」
優希「……まさか」
悠「妙な間があったぞ」
優希「あはは。いや、それでも結構痛い目にあってないですか」
悠「まぁな。けど、痛いのは嫌いだ。当たり前だけど蹴られりゃ痛いし殴られても痛い。痛いのが嫌だから、おれはすぐに終わらせて、痛いのを治す。」
優希「逃げるってことですか?」
悠「ふふ、おれは怖がりだからな。」
優希「じやあ、痛みを除いて苦手なのは?」
悠「うーん……キノコとかは普通に苦手だぞ。シイタケ、ナメコ、エノキにマツタケ。茄子も苦手だし、あーワサビも食えない。あとチョコ」
紅菜「え、ワサビ苦手?」
悠「昔からあのツーンが苦手でさぁ。いまだに寿司はワサビ抜きだよ。」
優希「キノコとか料理に使いませんか?」
悠「使うよ。そのときは味見しないし基本喰わない。どーしても食わなきゃいけないときは丸のみだな。」
優希「チョコは何でですか?」
悠「あれはなんか好かん」
優希「えぇ…」
悠「っか、おれの話しつまんなくね?」
優希「秘密主義な悠さんの話は面白いですよ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」