ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(8/14/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「酒は秘薬、焼きそばは至高、スク水はジャスティスのおれだ。」
優日「おいしいお刺身が舟盛で食べたい私です」
優希「文字道理酒池肉林ですね」
悠「酒池肉林ていうけどさ。食欲と性欲って必ずしも一致はしないよな。ゆっぱり食事は食事、エッチはエッチで分けてるからいいと思うんだよ。理想なのはおいしいものを食べながらお酒を飲んで、少し休憩してエッチするのが良いと思うんだ。もしくは、エッチを楽しんだあとにゆっくり楽しい食事を取るとか。どーおもう?」
貞子たん『きゃー……///』
優希「あの、答えづらいんで真顔でそーゆーこと聞くの止めてくれませんか?」
紅菜「じゃあ女体盛は無しですか?」
優希「いや、なに普通に返してるの?!」
悠「おれは無しだな。わかめ酒ならありだけど」
貞子たん『きゃー……///』
優希「なんで、今日に限って下ネタ全開何すか。」
悠「酒池肉林と聞いておれの小さな疑問をな言いたくなった。あと、ちょっと最近ご無沙汰だからつい……」
貞子たん『きゃー……///』
悠「うっさい!」
貞子たん『しくしくしく……』
優日「泣かしちゃ駄目だよ」
悠「怒鳴られて泣く悪霊のが悪くないか?」
優希「それで……そろそろ本題に移ってもらえませんか?」
悠「いくらだ?」
優希「はい?」
悠「本代」
優希「……」
悠「ヘイ、拳を震わさないでくれよ。昨日の続きだろ日清のCHOWMEINシリーズはマニアックな味を徹底的に掘り下げたうえで小袋系にも凝りまくってるんだ。基本のラインナップはマルちゃんと同じ「チキン」「テリヤキビーフ」「シュリンプ」あたりだけど。応用編の開発に気合が入っててチキン系のバリエーションなんかあきらかにやり過ぎだ」
紅菜「チキンですか」
悠「例えば中華の四川風をうたった「KUNGPAOCHICKEN」なんてのが出てるんだけど中華街で出るような本気のトウガラシがはいってたぞ」
優日「よさげだね」
悠「同じ中華でも逆にベジーでおだやかな「Chinesechickenvegetable」なんてのもあったし、さらにカレー風味のスパイスが絶妙な「spicychicken」やら……フィリピン&インドネシア系に向けたと思われる柑橘仕上げでフルーティーな「orangechicken」やら……」
優希「チキンだけでそこまであるんですか…」
悠「他にもピーナッツの入ったタイ料理風の「Thaipeanut」とかな……日清はアメリカに居るアジア系の移民全員をカップ焼きそばに目覚めさせるつもりかもしれん。もちろん欧米系もぬかりないぞ。パスタ風の平打ち麺でチーズの味がする「Alfred」なんてのもあった」
紅菜「チーズ味……うーん」
悠「でな……最後にまったく期待しないで残しておいたブツで大当たりを引いたtomato&basil。」
優希「またトマト&バジル……」
悠「コイツが大ヒットだったんだ」
優希「うそぉ」
悠「本物のドライトマトを使った豪華仕上げでなんの料理かはさっぱり不明だが酸味とコクが効いてて極めて本格的な味がした。食べながらほんの一瞬……焼きそばの向こう側が見えたよ」
優日「おー」
優希「そこまでいうならちょっと食べてみたいかも」
悠「しかし我が国ではアジアの即席麺以上に入手困難でな。そこで相談だ。こうなったら日清の「KUNGPAOCHICKEN」「tomato&basil」マルちゃんの「Withshrimp」あたりを箱単位で個人輸入しようかと思ってるんだが……出費しない?」
優日「うん。全然いいよ。」
優希「話しの種ですしいいですよ」
悠「やった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「酒は秘薬、焼きそばは至高、スク水はジャスティスのおれだ。」
優日「おいしいお刺身が舟盛で食べたい私です」
優希「文字道理酒池肉林ですね」
悠「酒池肉林ていうけどさ。食欲と性欲って必ずしも一致はしないよな。ゆっぱり食事は食事、エッチはエッチで分けてるからいいと思うんだよ。理想なのはおいしいものを食べながらお酒を飲んで、少し休憩してエッチするのが良いと思うんだ。もしくは、エッチを楽しんだあとにゆっくり楽しい食事を取るとか。どーおもう?」
貞子たん『きゃー……///』
優希「あの、答えづらいんで真顔でそーゆーこと聞くの止めてくれませんか?」
紅菜「じゃあ女体盛は無しですか?」
優希「いや、なに普通に返してるの?!」
悠「おれは無しだな。わかめ酒ならありだけど」
貞子たん『きゃー……///』
優希「なんで、今日に限って下ネタ全開何すか。」
悠「酒池肉林と聞いておれの小さな疑問をな言いたくなった。あと、ちょっと最近ご無沙汰だからつい……」
貞子たん『きゃー……///』
悠「うっさい!」
貞子たん『しくしくしく……』
優日「泣かしちゃ駄目だよ」
悠「怒鳴られて泣く悪霊のが悪くないか?」
優希「それで……そろそろ本題に移ってもらえませんか?」
悠「いくらだ?」
優希「はい?」
悠「本代」
優希「……」
悠「ヘイ、拳を震わさないでくれよ。昨日の続きだろ日清のCHOWMEINシリーズはマニアックな味を徹底的に掘り下げたうえで小袋系にも凝りまくってるんだ。基本のラインナップはマルちゃんと同じ「チキン」「テリヤキビーフ」「シュリンプ」あたりだけど。応用編の開発に気合が入っててチキン系のバリエーションなんかあきらかにやり過ぎだ」
紅菜「チキンですか」
悠「例えば中華の四川風をうたった「KUNGPAOCHICKEN」なんてのが出てるんだけど中華街で出るような本気のトウガラシがはいってたぞ」
優日「よさげだね」
悠「同じ中華でも逆にベジーでおだやかな「Chinesechickenvegetable」なんてのもあったし、さらにカレー風味のスパイスが絶妙な「spicychicken」やら……フィリピン&インドネシア系に向けたと思われる柑橘仕上げでフルーティーな「orangechicken」やら……」
優希「チキンだけでそこまであるんですか…」
悠「他にもピーナッツの入ったタイ料理風の「Thaipeanut」とかな……日清はアメリカに居るアジア系の移民全員をカップ焼きそばに目覚めさせるつもりかもしれん。もちろん欧米系もぬかりないぞ。パスタ風の平打ち麺でチーズの味がする「Alfred」なんてのもあった」
紅菜「チーズ味……うーん」
悠「でな……最後にまったく期待しないで残しておいたブツで大当たりを引いたtomato&basil。」
優希「またトマト&バジル……」
悠「コイツが大ヒットだったんだ」
優希「うそぉ」
悠「本物のドライトマトを使った豪華仕上げでなんの料理かはさっぱり不明だが酸味とコクが効いてて極めて本格的な味がした。食べながらほんの一瞬……焼きそばの向こう側が見えたよ」
優日「おー」
優希「そこまでいうならちょっと食べてみたいかも」
悠「しかし我が国ではアジアの即席麺以上に入手困難でな。そこで相談だ。こうなったら日清の「KUNGPAOCHICKEN」「tomato&basil」マルちゃんの「Withshrimp」あたりを箱単位で個人輸入しようかと思ってるんだが……出費しない?」
優日「うん。全然いいよ。」
優希「話しの種ですしいいですよ」
悠「やった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」