ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(8/10/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と真桜ちゃんよ」

悠「遊び飽きるほどコンティニュー出来たらつまらないおれだ」

真桜「ロリは最凶の真桜なの」

優希「今日も暑いですね」

真桜「毎日毎日毎日暑すぎるなの。もう水中で暮らすしかないなの」

優希「死んじゃうよ!?」

真桜「二つの意味で冷たくなれるなの」

優希「怖いよ!」

貞子たん『井戸の底は冷たいよ……』

優希「生々しいの来ちゃったよ!ちょっと、悠さんも何とかいってくださいよ」

悠「何とか」

優希「……」

紅菜「千歳が、顔の顔が変わるまで殴りたい……そうです。」

優希「いってねえし!」

悠「乱暴はやめてっ!子供がみてるのよ!」

優希「あ、今のは殴りたい」

悠「なんでやねん」

真桜「真桜のことは気にせずやってくれなの」

悠「最近、冷たくない?」

真桜「真夏なの」

悠「いや、そーやなくて、おれへの対応がだよ」

真桜「真桜はいつもと変わらないなの。むしろ……」

悠「?」

紅菜「……悠さんこそ真桜ちゃんの相手してあげてますか?」

悠「あー?」

紅菜「構ったげてください」

悠「……あー、もしかして、甘えたかった?」

真桜「べっにぃ……なの」

優希「はは。」

悠「なんだなんだ、そっか、甘えたかったのかー。」

真桜「べっにぃといってるなの!!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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