ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(7/6/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」

ゆうな「映画の撮影には決めの戦い方と台詞をいうんだって」

悠「レンタルか自分のポケモンで撮影するのか」

優希「最初だし無難にレンタルかな」

ゆうな「わかった。じゃあ撮影してくる」

悠「おういってこい。」

ゆうな「終わった!」

優希「速いな!?」

ゆうな「皆で見よ!」

紅菜「映画になるのも速いのね」

ゆうな「うん。」

~上映中~

悠「なかなか楽しかったな。できれば一人で見たかったけど」

ゆうな「なんで?」

悠「映画はひとりで見たい派だからだ」

優希「一人行動多すぎです」

悠「っか、そろそろ次いかないか?」

ゆうな「わかった。次の撮影頑張る」

悠「誰が女優業を頑張れった」

ゆうな「間違い。」

紅菜「お茶目ね。」

ゆうな「じゃあ、船にのるためにタチワキシティに戻るね。ついでにホミホミをホミホミしてくる」

悠「おれもホミホミしてぇ」

優希「ホミホミってなに?」

ゆうな「あ、ホミホミとヒュウが居る。おーい、なにライヴ?」

優希「どうみてもプラズマ団と対峙してるだろ!」

ゆうな「どうしたらいい?」

悠「そうだな…顔面にパン…」

優希「ポケモンで戦え!肉弾戦に走るな!」

ゆうな「把握、ミネズミをレオパレスでズタズタにした。ホミホミがゆうな愛してるっていって、ひでんましんをくれた。」

優希「いってなかったよな。っていうか、レパルダスだろ。」

ゆうな「20番道路に逃げたブラスター団見つけたよ」

優希「プラズマ団な」

ゆうな「なんとレオパレスVSチェロネコの歴史に残る一戦になった…」

優希「レパルダスにどれだけの期待を背負わしてるんだ」

悠「ヒウンに行くには船に乗らなきゃいけないな。」

ゆうな「あ、ホミホミとホミパパが素敵な親子のやり取りしてる。ジー」

悠「はい、こっち見ない」

~ヒウンタウン~

優希「ヒュウはプラズマ団を追って行っちゃったな」

ゆうな「わぁ、ピエロが自転車くれたよ。」

悠「プラズマ団探しながら街を探索するか」

ゆうな「タンスと壷はちゃんと調べるね」


優希「それはドラクエだ。」

~探索中~

ゆうな「とりあえず、街を一回りしてきて、もくたんやら学習装置やらせんせいのツメやらなんやらは貰ってきたよ。事務リーダーは留守だった」

優希「事務じゃないから……ていうか、プラズマ団は?」

ゆうな「あ……今探してる」

優希「忘れてたろ。」

紅菜「次回、ゆうな、プラズマ団を追って下水道に向かう」

悠「お、今回もか」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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