ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(7/20/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」
紅菜「前回までのあらすじ、伝説のドラゴン、キュレムの力を操るプラズマ団をあと一歩の所まで追い込んだゆうなとヒュウだったが、ダークトリニティに妨害され取り逃がしてしまう。プラズマ団の行き先はジャイアントホール。」
ゆうな「あ、冷凍ビーム拾った」
悠「いいな。おれ、冷凍ビームとゴッドバードが一番好きな技だわ」
優希「緊張感まるでなし」
ゆうな「今、ロットさんが必死に説得中……だけど、ヒュウが拳から始まる説得に入ったよ」
悠「蹴りからの説得にプロレ…」
優希「すいません、勘弁してください。」
紅菜「コホン…」
ゆうな「プラズマ団を倒しつつプラズマフリゲートに再び潜入!待ち伏せやら、パスワードロックが掛かってたりする……お父さん。」
悠「攻略のヒントは前に教えてやっただろ。一番敵の多い道を行け。もしくは全滅だ」
ゆうな「把握!」
優希「それでいいんすか…」
悠「急がばまわれだ。」
ゆうな「さすがに…倒し疲れた…」
優希「わぁ…本気で全滅させてる…」
ゆうな「次はどいつだ!コノヤロー!」
優希「あの…目的忘れてない?」
ゆうな「大丈夫、情報は集めてる」
優希「ならいいけど…」
ゆうな「カードキーもパスワードも手にはいったし…いざキュルルの救出……ヴィオが来た。」
優希「キュレム!キ・ュ・レ・ム!」
ゆうな「フリージオとマニューラをジェネシスで熱殺…機械は壊せないみたい。」
悠「ワープ装置があるな」
ゆうな「あ!……アクロマ!」
優希「名前をちゃんといった!?」
悠「コイツも悪いやつじゃないんだけどな…」
ゆうな「ジバコイルにレアコイル…ギギギアル……鋼中心のパーティ。ジェネシスで全滅できたけど、最後は相打ちになった。」
優希「フレアドライブしなければ瀕死にはならなかったような…」
ゆうな「回復もせずに反対側のワープに突入!」
優希「回復しろ!」
ゆうな「ゲーチスの演説を聞き終わったと思ったらダークトリニティに足止めされた……コマナタとアブソル、コマナタとジュッペタ、コマナタとアギルダー…倒し終えたけど…ヒュウが意気消沈してる」
悠「そっとしといてやれ。」
ゆうな「うん…ゲーチス追うね。……居た!」
優希「キュレムは操られてるみたいだな。」
悠「Nも来たな…。っか、ゼクロムが吸収されてブラックキュレムが…」
ゆうな「関係ないブラックキュレムもゲーチスも倒す!」
優希「シビルドン、ドラピオン…なんか手持ちが似てるな」
ゆうな「メロエッタは居なかったよ。」
優希「ゲーチスが使ってたらドン引きだよ。」
ゆうな「……プラズマ団、倒してNってひとも行ったし…あとは」
悠「ポケモンリーグだな」
ゆうな「うん。ところで、所々お父さんの名前が出てたんだけど」
悠「他人の空似だろ。」
ゆうな「N、めっちゃお父さん見てたよ?」
悠「モテる男は辛いな」
優希「どんな誤魔化しですか」
紅菜「次回、ポケモンリーグに挑戦」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」
紅菜「前回までのあらすじ、伝説のドラゴン、キュレムの力を操るプラズマ団をあと一歩の所まで追い込んだゆうなとヒュウだったが、ダークトリニティに妨害され取り逃がしてしまう。プラズマ団の行き先はジャイアントホール。」
ゆうな「あ、冷凍ビーム拾った」
悠「いいな。おれ、冷凍ビームとゴッドバードが一番好きな技だわ」
優希「緊張感まるでなし」
ゆうな「今、ロットさんが必死に説得中……だけど、ヒュウが拳から始まる説得に入ったよ」
悠「蹴りからの説得にプロレ…」
優希「すいません、勘弁してください。」
紅菜「コホン…」
ゆうな「プラズマ団を倒しつつプラズマフリゲートに再び潜入!待ち伏せやら、パスワードロックが掛かってたりする……お父さん。」
悠「攻略のヒントは前に教えてやっただろ。一番敵の多い道を行け。もしくは全滅だ」
ゆうな「把握!」
優希「それでいいんすか…」
悠「急がばまわれだ。」
ゆうな「さすがに…倒し疲れた…」
優希「わぁ…本気で全滅させてる…」
ゆうな「次はどいつだ!コノヤロー!」
優希「あの…目的忘れてない?」
ゆうな「大丈夫、情報は集めてる」
優希「ならいいけど…」
ゆうな「カードキーもパスワードも手にはいったし…いざキュルルの救出……ヴィオが来た。」
優希「キュレム!キ・ュ・レ・ム!」
ゆうな「フリージオとマニューラをジェネシスで熱殺…機械は壊せないみたい。」
悠「ワープ装置があるな」
ゆうな「あ!……アクロマ!」
優希「名前をちゃんといった!?」
悠「コイツも悪いやつじゃないんだけどな…」
ゆうな「ジバコイルにレアコイル…ギギギアル……鋼中心のパーティ。ジェネシスで全滅できたけど、最後は相打ちになった。」
優希「フレアドライブしなければ瀕死にはならなかったような…」
ゆうな「回復もせずに反対側のワープに突入!」
優希「回復しろ!」
ゆうな「ゲーチスの演説を聞き終わったと思ったらダークトリニティに足止めされた……コマナタとアブソル、コマナタとジュッペタ、コマナタとアギルダー…倒し終えたけど…ヒュウが意気消沈してる」
悠「そっとしといてやれ。」
ゆうな「うん…ゲーチス追うね。……居た!」
優希「キュレムは操られてるみたいだな。」
悠「Nも来たな…。っか、ゼクロムが吸収されてブラックキュレムが…」
ゆうな「関係ないブラックキュレムもゲーチスも倒す!」
優希「シビルドン、ドラピオン…なんか手持ちが似てるな」
ゆうな「メロエッタは居なかったよ。」
優希「ゲーチスが使ってたらドン引きだよ。」
ゆうな「……プラズマ団、倒してNってひとも行ったし…あとは」
悠「ポケモンリーグだな」
ゆうな「うん。ところで、所々お父さんの名前が出てたんだけど」
悠「他人の空似だろ。」
ゆうな「N、めっちゃお父さん見てたよ?」
悠「モテる男は辛いな」
優希「どんな誤魔化しですか」
紅菜「次回、ポケモンリーグに挑戦」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」