ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(7/15/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」
紅菜「前回までのあらすじ、サザナミタウンに着いたゆうな。ライバルのシュウとバトルに勝利し、13番道路へ向かおうとしていたが…」
ゆうな「お父さん、エロメッタ可愛いね」
優希「メロエッタだよね」
悠「しかし、休日なせいか映画館すごい人多かったな」
紅菜「キュレムVS聖剣士(ケルディオ)見に行ってきたんですね」
悠「ゆうなにせがまれてな」
ゆうな「お父さんとデート」
悠「父親とデートして何が楽しい」
優希「もう父親っていっちゃってますね。」
紅菜「周りから見たらカップルにしか見えないからデートでも間違い無いんじゃないかしら」
悠「父娘じゃないしな」
ゆうな「違う!私はお父さんの娘!」
悠「はいはい…」
ゆうな「それはさておいて、メロエッタちゃんに萌えながら悲運シティにやってきました」
優希「ヒウンシティな。なんで…ここに?」
悠「カフェ憩いのしらべでメロエッタがいにしえの歌を覚えらしい」
ゆうな「エロメッタはその昔、世界が悲しみで覆われたとき、メロディと赤い靴を無くしたんだって、けどもう、いにしえの歌を思い出したからステップフォルムにもボイスフォルムにもなれるようになったよ」
優希「そうか……エロメッタって言わなかったらすごく良かったのにな。ところで先に進まなくていいのか?」
ゆうな「あ…。今から進むよ」
優希「完全に忘れてたな」
ゆうな「フライゴンの空を飛ぶでヒウンシティからサザナミタウンタウンに戻って…改めて13番道路にいきます!」
悠「お、アブソル出るな。」
ゆうな「もじゃもじゃにペッパー、月に太陽~、フワロイド」
優希「モンジャラにペリッパー、ルナトーンにソルロック、フワライド!なにひとつ正解がない!」
ゆうな「むっ!いあいぎりで木を切った先にコバルオンがいる!」
悠「捕獲か角をへし折るか…」
優希「へし折るな!どうするんだよ!」
悠「いにしえの秘薬の材料に…」
優希「コバルオンはケルビじゃねぇ!」
ゆうな「捕獲したよ。」
紅菜「13番道路を抜けたらカゴメタウンにも着いたわね。」
ゆうな「アギ博士とベルサイユさんが出てきておばあちゃんの昔話を聞かされた。」
優希「アララギ博士とベル片方は短縮してるし片方は盛ってるし…」
ゆうな「なんやかんや話を聞かされて、ソウリュウシティに行けっていわれた。」
悠「だが断る!」
優希「はいはい、ジョジョ好きなのは解りましたよ」
ゆうな「あれ、ヒュウがいる。……話しかけたら、ヴィオと下っぱが出てきてタッグバトルになった。ホエルオーのなみのりでごり押し」
優希「めっちゃダイケンキ巻き込んでたな」
ゆうな「バトルが終わったらヴィオ達は逃げてってヒュウはパブロフの犬よろしく追いかけてった」
悠「よし、じゃあおれたちは…カゴメタウンでのんびりしてるか」
ゆうな「把握」
優希「ソウリュウシティ迎えよ!」
紅菜「次回、ソウリュウシティに向けて」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」
紅菜「前回までのあらすじ、サザナミタウンに着いたゆうな。ライバルのシュウとバトルに勝利し、13番道路へ向かおうとしていたが…」
ゆうな「お父さん、エロメッタ可愛いね」
優希「メロエッタだよね」
悠「しかし、休日なせいか映画館すごい人多かったな」
紅菜「キュレムVS聖剣士(ケルディオ)見に行ってきたんですね」
悠「ゆうなにせがまれてな」
ゆうな「お父さんとデート」
悠「父親とデートして何が楽しい」
優希「もう父親っていっちゃってますね。」
紅菜「周りから見たらカップルにしか見えないからデートでも間違い無いんじゃないかしら」
悠「父娘じゃないしな」
ゆうな「違う!私はお父さんの娘!」
悠「はいはい…」
ゆうな「それはさておいて、メロエッタちゃんに萌えながら悲運シティにやってきました」
優希「ヒウンシティな。なんで…ここに?」
悠「カフェ憩いのしらべでメロエッタがいにしえの歌を覚えらしい」
ゆうな「エロメッタはその昔、世界が悲しみで覆われたとき、メロディと赤い靴を無くしたんだって、けどもう、いにしえの歌を思い出したからステップフォルムにもボイスフォルムにもなれるようになったよ」
優希「そうか……エロメッタって言わなかったらすごく良かったのにな。ところで先に進まなくていいのか?」
ゆうな「あ…。今から進むよ」
優希「完全に忘れてたな」
ゆうな「フライゴンの空を飛ぶでヒウンシティからサザナミタウンタウンに戻って…改めて13番道路にいきます!」
悠「お、アブソル出るな。」
ゆうな「もじゃもじゃにペッパー、月に太陽~、フワロイド」
優希「モンジャラにペリッパー、ルナトーンにソルロック、フワライド!なにひとつ正解がない!」
ゆうな「むっ!いあいぎりで木を切った先にコバルオンがいる!」
悠「捕獲か角をへし折るか…」
優希「へし折るな!どうするんだよ!」
悠「いにしえの秘薬の材料に…」
優希「コバルオンはケルビじゃねぇ!」
ゆうな「捕獲したよ。」
紅菜「13番道路を抜けたらカゴメタウンにも着いたわね。」
ゆうな「アギ博士とベルサイユさんが出てきておばあちゃんの昔話を聞かされた。」
優希「アララギ博士とベル片方は短縮してるし片方は盛ってるし…」
ゆうな「なんやかんや話を聞かされて、ソウリュウシティに行けっていわれた。」
悠「だが断る!」
優希「はいはい、ジョジョ好きなのは解りましたよ」
ゆうな「あれ、ヒュウがいる。……話しかけたら、ヴィオと下っぱが出てきてタッグバトルになった。ホエルオーのなみのりでごり押し」
優希「めっちゃダイケンキ巻き込んでたな」
ゆうな「バトルが終わったらヴィオ達は逃げてってヒュウはパブロフの犬よろしく追いかけてった」
悠「よし、じゃあおれたちは…カゴメタウンでのんびりしてるか」
ゆうな「把握」
優希「ソウリュウシティ迎えよ!」
紅菜「次回、ソウリュウシティに向けて」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」