ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(7/14/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」

紅菜「前回までのあらすじ、フキヨセシティに到着し、アララギ博士を追ってタワーオブヘブンに登る、ゆうなだった。」

ゆうな「七番道路の少し先、魂を浄化する金があるタワーオブヘブン…」

優希「鐘!魂を浄化する金って生臭いから!」

ゆうな「アギダイン博士からしあわせ卵を貰って、タワーを登ります」

優希「アララギ博士!いい加減覚えろよ!」

ゆうな「二階ではまだ怪奇現象は起きていません。あと技マシンの鬼火を拾いました。」

優希「なんでホラー番組風?」

ゆうな「中はトレーナーでひしめいています。お墓で勝負を挑んでくるコイツらは祟られたらいいのに」

悠「墓石の角に頭ぶつけてやれ。」

優希「アンタが一番罰当たりだな!」

ゆうな「出てくるのはヒトモシとリグレーとゴルバットくらいかな。ジェイソンとかは出てこない。」

優希「出られたら困るだろ。」

ゆうな「鐘も鳴らしたし……フキヨセシティに戻ってジムに挑もうかな。レベル上げしてから」

悠「よし。付き合おう」

優希「出た…レベル上げバカ父娘…」

~一時間後~


ゆうな「改めてフキヨセシティに戻ってジム到着!」

優希「うわ…凄い風だな」

悠「ジム内にスカートの女性が居ないのはどういうことだ。」

優希「悠さんみたいなのがいるからですよ。」

悠「なるほどな。」

ゆうな「フクロウさんのココロモリ、スワンナ、エアームドはシビルドンで感電殺葬したよ。」

優希「まず、フロウさんだ。そしてエグい言い方するな。ついでにシビルドンまで進化させたのか…」

紅菜「千歳のツッコミもレベルアップしてるわね。」

ゆうな「さぁ、バッジも手に入ったし、レッツフライトでヤマジタウンにゴー!」

悠「おれ、飛行機に乗ると墜落するジンクスが…」

優希「どこのジョースター家ですか。」

紅菜「悠さんは歩いて行ってください。」

ゆうな「お父さん後でね」

悠「冗談だから置いてかないで」

~フライト中~

ゆうな「ヤマジタウンに到着して、ベルはすぐにリバースマウンテンの調査…私は草むらでスコピルをゲットしたのでレベル上げタイム」

悠「付き合おう」

優希「またかよ!?」

~数時間後~

ゆうな「リバースマウンテンを抜けて……サザナミタウンに到着!」

悠「今日はこの辺りで休むか」

ゆうな「うん……って、ヒュウが挑んできたよ。ケンホロウとヤナッキーとダイケンキをドラピオンちゃんで毒殺!!」

優希「どんどん倒し方がえげつなくなるな。」

ゆうな「えへへ」

優希「誉めてないから」

ゆうな「休む前にパーティ編成しとこ」

悠「今のパーティが」

・ドラピオンLV42
・ゾロアークLV42
・ウルガモスLV40
・スワンナLV53
・レパルダスLV58
・コジョンドLV51

ゆうな「これでいくよ」

・ドラピオンLV42
・オノノクスLV55
・ボスゴドラLV45
・レパルダスLV58
・シビルドンLV51
・フライゴンLV57

優希「ついにジェネシスことエンブオーが外されてる……」

紅菜「次回…13番道路へ向けて」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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