ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(7/12/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」
紅菜「前回までのあらすじ、ポケモンワールドトーナメントまたはPWTに案内された、ゆうなはホドモエトーナメントに出場するのだった」
ゆうな「……チームはこれ」
・サンダース♂LV36
・スワンナ♂LV37
・ギガイアス♂LV58
優希「あ!またギガイアスとか渡しましたね?」
悠「いや、おれが渡したのはガンドルだから。通信で進化したんだよ!」
悠「第一回戦はヒュウVSゆうな…。初戦からライバル対決か」
ゆうな「私は初めから絶頂(クライマックス)だ!」
紅菜「それにしても、フタチマルVSサンダースって鬼畜な戦いですよね」
悠「ヤナッキーもミサイルバリで舜殺されとるな」
優希「最後のハトーボーも雷の牙で即死でしたよ…。相性もさることながらLVの差も有りすぎでしょ」
悠「二回戦目の相手は……チェレンか」
ゆうな「撃破次!」
優希「あ、省略した」
ゆうな「最後の相手はアクロマ…レアコイル、リグレー、ギアル……サンダースちゃんの鉄分が補充されるね」
優希「喰う気か!」
ゆうな「優勝したら1BPくれたよ。」
悠「1か…せめて3なら石と交換したのに」
ゆうな「あ、ヒュウとチェレンがサンダラ団追いかけていった!」
優希「プ・ラ・ズ・マ!」
悠「ほっとくか?」
ゆうな「うん」
優希「追えよ!」
ゆうな「把握。」
優希「はぁ…」
ゆうな「追いかけて船に乗ったら囲まれた……。これって集団レイ…」
優希「はい。それ以上いうな!」
ゆうな「私はゆうな!」
悠「もう全員海に叩き落とすか?」
優希「だからポケモンで勝負しろ!」
ゆうな「サンダースちゃんで……ボルトチェンジ!デスマス!次の敵もサンダースちゃんでボルトチェンジ!デスマス!」
優希「相手が可哀想に見えてきた。それと、なんで間にデスマス出してんだろ。」
ゆうな「全滅!ん?なんかヴィオとかいうおっさんがドラゴンでイッシュを支配するとかごちゃごちゃほざきだしたよ」
優希「言い方!」
悠「ゼクロム出したろか?」
優希「ややこしくなるから!」
紅菜「ふざけてる間にダークトリニティに船から放り出されたわね」
ゆうな「なんか疲れた…。」
悠「ん?古代の抜け道が通れるみたいだぞ」
ゆうな「よし、探索開始!」
優希「疲れてたんじゃないのか…」
ゆうな「ダンジョンは男のロマン」
優希「男なのか?」
ゆうな「優希さん、失礼。」
優希「えぇ…」
稲葉「そろそろ時間だけどどうするの?」
ゆうな「探索だけさせて」
稲葉「じゃあつづけて」
ゆうな「やった。えーと…抜け穴内はガントルとかコロモリばっかりでる。あとカケラを拾えたり……あ、ドテッコツとモグリューが出たGET。」
悠「怪力持ちが居ると岩が押せるな。」
ゆうな「プヒィィィィップ!」
優希「なんだ!?」
ゆうな「奥に進んだら、ウルガモスLV35が居たから捕まえたよ。モンスターボールで」
優希「わぉ…」
ゆうな「アイテムも一通り拾ったと思うし…もういいかな」
紅菜「次回六番道路を目指して…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」
紅菜「前回までのあらすじ、ポケモンワールドトーナメントまたはPWTに案内された、ゆうなはホドモエトーナメントに出場するのだった」
ゆうな「……チームはこれ」
・サンダース♂LV36
・スワンナ♂LV37
・ギガイアス♂LV58
優希「あ!またギガイアスとか渡しましたね?」
悠「いや、おれが渡したのはガンドルだから。通信で進化したんだよ!」
悠「第一回戦はヒュウVSゆうな…。初戦からライバル対決か」
ゆうな「私は初めから絶頂(クライマックス)だ!」
紅菜「それにしても、フタチマルVSサンダースって鬼畜な戦いですよね」
悠「ヤナッキーもミサイルバリで舜殺されとるな」
優希「最後のハトーボーも雷の牙で即死でしたよ…。相性もさることながらLVの差も有りすぎでしょ」
悠「二回戦目の相手は……チェレンか」
ゆうな「撃破次!」
優希「あ、省略した」
ゆうな「最後の相手はアクロマ…レアコイル、リグレー、ギアル……サンダースちゃんの鉄分が補充されるね」
優希「喰う気か!」
ゆうな「優勝したら1BPくれたよ。」
悠「1か…せめて3なら石と交換したのに」
ゆうな「あ、ヒュウとチェレンがサンダラ団追いかけていった!」
優希「プ・ラ・ズ・マ!」
悠「ほっとくか?」
ゆうな「うん」
優希「追えよ!」
ゆうな「把握。」
優希「はぁ…」
ゆうな「追いかけて船に乗ったら囲まれた……。これって集団レイ…」
優希「はい。それ以上いうな!」
ゆうな「私はゆうな!」
悠「もう全員海に叩き落とすか?」
優希「だからポケモンで勝負しろ!」
ゆうな「サンダースちゃんで……ボルトチェンジ!デスマス!次の敵もサンダースちゃんでボルトチェンジ!デスマス!」
優希「相手が可哀想に見えてきた。それと、なんで間にデスマス出してんだろ。」
ゆうな「全滅!ん?なんかヴィオとかいうおっさんがドラゴンでイッシュを支配するとかごちゃごちゃほざきだしたよ」
優希「言い方!」
悠「ゼクロム出したろか?」
優希「ややこしくなるから!」
紅菜「ふざけてる間にダークトリニティに船から放り出されたわね」
ゆうな「なんか疲れた…。」
悠「ん?古代の抜け道が通れるみたいだぞ」
ゆうな「よし、探索開始!」
優希「疲れてたんじゃないのか…」
ゆうな「ダンジョンは男のロマン」
優希「男なのか?」
ゆうな「優希さん、失礼。」
優希「えぇ…」
稲葉「そろそろ時間だけどどうするの?」
ゆうな「探索だけさせて」
稲葉「じゃあつづけて」
ゆうな「やった。えーと…抜け穴内はガントルとかコロモリばっかりでる。あとカケラを拾えたり……あ、ドテッコツとモグリューが出たGET。」
悠「怪力持ちが居ると岩が押せるな。」
ゆうな「プヒィィィィップ!」
優希「なんだ!?」
ゆうな「奥に進んだら、ウルガモスLV35が居たから捕まえたよ。モンスターボールで」
優希「わぉ…」
ゆうな「アイテムも一通り拾ったと思うし…もういいかな」
紅菜「次回六番道路を目指して…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」