ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(7/10/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」

紅菜「前回までのあらすじ、ジムリーダーのカミツレに挑もうとするもシャイニングジェットコースターにはカミツレは居なかった。」

悠「んで、お前は何してる?」

ゆうな「満を持して16番道路の近く、迷いの森で遊んでます」

優希「ジムリーダーは?」

ゆうな「小休止。色々捕まえたよ。ロゼリアとエモンガとミツハニーとヘラクロスにエルフーン。」

優希「小休止の間にたくさん捕まえたな」

ゆうな「モンスターボールが無くなった。」

悠「なぜモンスターボールのみで捕獲しようとしてる」

ゆうな「意地?」

優希「なんのだよ…」

悠「素敵やん」

優希「えぇ…」

ゆうな「あ、あとヒャップ出たよ。」

悠「あの水猿みたいなのか」

優希「猿て…」

悠「じゃあ、火と草も出るんじゃないか?」

ゆうな「探す?」

悠「めんどいな…」

ゆうな「ですよね~」

優希「おい、そこのやる気なし父娘」

悠「わかったよ。ゆうな。」

ゆうな「はーい」

優希「……」

紅菜「もはや父娘で違和感ないわね」

~数十分後~

ゆうな「ヤナバオヒヤオマケにパークアウトを手にいれて、飽きたのでカミツレに挑みに来たよ。」

悠「なんだこのジムはステージか?」

ゆうな「ナッちゃんで押し潰していくよ」

優希「ナックラーか…いわなだれ連発とかいう鬼畜行為で力押ししとる」

ゆうな「お父さん、お父さん、カミツレさんが超エロカッコいい」

悠「よし、とりあえず電話番号聞いとけ」

優希「闘いの実況しろ!」

ゆうな「エモンガLV28いわなだれ、モココLV28あなおほる、ゼブライカLV30あなおほるで沈殺したよ」

優希「……」

ゆうな「あ、スクリーンに私が映ってる。カミツレさんにほれぼれされてボトルネックと技マシン72ボトルシップもらった。」

優希「ボルトバッジにボルトチェンジな」

ゆうな「めっさ、絶賛された。癖になりそう」

悠「おれは苦手だな。」

ゆうな「次はどこ行こうかな~…ん?なんかヒュウが楽しそうにしている」

優希「どうみてもプラズマ団に絡まれてるだろ…」

ゆうな「うけるー(笑)」

優希「うぉい!」

ゆうな「っとか、冗談いいつつプラズマ団舜殺!レパルダス強し!」

優希「こいつ殿堂までレパルダス連れてく気だな…」

ゆうな「あ、五番道路でベルにそらをとぶもらった。あと、チャールズとかいうのを張り倒したよ」

優希「ついに物理手段にでやがった」


ゆうな「冗談」

紅菜「次回ホドモエシティへゴー!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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