ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(7/5/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオTHEポケモンブラック2グダグタ攻略の時間よ。今日もゲストは悠とゆうなちゃんよ。」

ゆうな「おいしい水を貰ってライブハウスに突入しました。中は凄い騒がしいです。舞台に三名のトレーナー?が居てスキンヘッドはドガースとベトベター、ギタリストはフシデとドガースを出してきたよ」

悠「テーマは毒か」

優希「はがねとかいたら楽ですね」

悠「コンビナート内部の草むらにコイルいたな。」

ゆうな「大丈夫。チョロネコがいる!」

優希「チョロネコに過剰なほど期待しすぎじゃないか?」

ゆうな「じゃあ、ジムリコーダーのホミホミと闘うね」

優希「惜しい、ジムリーダーだ」

ゆうな「一匹目ドガースできた。二匹目ホイーガ。チョロネコとジェネシスでどっちも舜殺……あ!チョロネコがレパルダスに進化した!」

優希「トキシックバッジも貰ったな」

ホミカ「わざマシンのベノムショックもあげる。」

ゆうな「ボトムショック?」

優希「ベノムだ」

ホミカ「あんたのポケモン!勝つ!って気持ちがメチャメチャあふれでてたし、その調子でいろんなことやっちゃいな!」

ゆうな「いろんなこと……ホミホミと結婚する。」

ホミカ「この娘、頭までシビレちゃったの?」

悠「おれも君にシビレたい」

優希「このひとらのことは無視していいから」

ホミカ「そうする。じゃあ私はポケウッドいくから。」

ゆうな「じゃあ私もポケウッドにいってきます……なんか胡散臭い金髪につれ回され出した」

悠「あー?ナンパか?」

優希「なんか映画見える見たいですよ。」

紅菜「リオルマンとハチクマン…」

悠「……」

稲葉「華蝶仮面…」

悠「ビクッ!ゆ、ゆうな映画はどうだった?」

ゆうな「なんか……斬新な映画だった…。ある意味まどマギ超えてた」

優希「こ、超えてたか?」

ゆうな「金髪にさらに連れてかれて、ポケウッドの映画に出てくれっていわれた。共演者はハチクだって」

悠「よし、帰るか。」

ゆうな「うん。」

優希「イベントを進めろ!」

悠「だってさ」

ゆうな「銀幕のミラーウォールとか恥ずかしい」

優希「銀幕のスター。なんで永続トラップ発動だよ。」

紅菜「次回、ゆうな銀幕デビュー?にご期待ください」

悠「予告始めたの?」

紅菜「ノリでやってみました。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
31/100ページ
スキ