ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(6/25/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは鈴猫さん、優日、悠(女)よ」
鈴猫「うっ……(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
優日「夏服になっても!」
悠(女)「素顔がみえないあーしらだぜぃ!」
鈴猫「打ち合わせと違う!?」
優希「終いには完全に鈴猫さんを貶めだしたよ…」
悠(女)「ボーイ。それは違うんだぜ~」
優希「はい?」
悠(女)「あーしらは鈴猫があたふたするのが可愛いからやってるだけだぜぇ~」
優希「最悪じゃないですか」
悠(女)「愛なんだぜぇ~」
優希「腹立つんで「ぜぇ~」やめてもらっていいっすか?」
悠(女)「わかったんだずぇ~」
優希「日本語が通じない~~!!」
鈴猫「お、落ち着いて」
悠(女)「お乳ついて?はい、よろこんでー」
優日「よいしょー」
ゴンッ!
悠(女)「スーパークリスタルゆう君人形っ!?」
優希「うわ…今のは痛い」
優日「お触りはダメですよ。」
悠(女)「優日はガードが固いなぁ。」
優日「普通だよ~」
悠(女)「じゃあ、胸揉ませてくれたら鈴猫のおへそ舐めていいから」
鈴猫「よくないよ!?」
優日「それなら、ゆうじゃなくても鈴猫さんが胸を揉んで私が舐めたらよくない?」
鈴猫「よくないですよ?!」
悠(女)「盲点だった…」
紅菜「千歳、ツッコミが追い付いてないわよ」
優希「無茶言わんでくれ…」
悠(女)「無茶はいわないから揉ませてください」
優希「俺の胸を揉んでどうしたいんすか…」
悠(女)「かわいい声出させたい」
優希「ダメだ。コイツ早くなんとかしないと…」
悠(女)「鈴猫のおへそ舐めていいから!」
優希「それを引き合いに出すのやめてあげなさいって…」
悠(女)「じゃあ、裏スイーツにしとくか?」
優希「裏スイーツ?」
悠(女)「優日のほっぺ」
優希「舐めれるか!っていうかスイーツでもないし!」
鈴猫「優日ちゃんのほっぺっていうか……顔半分しか見えてないよね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは鈴猫さん、優日、悠(女)よ」
鈴猫「うっ……(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
優日「夏服になっても!」
悠(女)「素顔がみえないあーしらだぜぃ!」
鈴猫「打ち合わせと違う!?」
優希「終いには完全に鈴猫さんを貶めだしたよ…」
悠(女)「ボーイ。それは違うんだぜ~」
優希「はい?」
悠(女)「あーしらは鈴猫があたふたするのが可愛いからやってるだけだぜぇ~」
優希「最悪じゃないですか」
悠(女)「愛なんだぜぇ~」
優希「腹立つんで「ぜぇ~」やめてもらっていいっすか?」
悠(女)「わかったんだずぇ~」
優希「日本語が通じない~~!!」
鈴猫「お、落ち着いて」
悠(女)「お乳ついて?はい、よろこんでー」
優日「よいしょー」
ゴンッ!
悠(女)「スーパークリスタルゆう君人形っ!?」
優希「うわ…今のは痛い」
優日「お触りはダメですよ。」
悠(女)「優日はガードが固いなぁ。」
優日「普通だよ~」
悠(女)「じゃあ、胸揉ませてくれたら鈴猫のおへそ舐めていいから」
鈴猫「よくないよ!?」
優日「それなら、ゆうじゃなくても鈴猫さんが胸を揉んで私が舐めたらよくない?」
鈴猫「よくないですよ?!」
悠(女)「盲点だった…」
紅菜「千歳、ツッコミが追い付いてないわよ」
優希「無茶言わんでくれ…」
悠(女)「無茶はいわないから揉ませてください」
優希「俺の胸を揉んでどうしたいんすか…」
悠(女)「かわいい声出させたい」
優希「ダメだ。コイツ早くなんとかしないと…」
悠(女)「鈴猫のおへそ舐めていいから!」
優希「それを引き合いに出すのやめてあげなさいって…」
悠(女)「じゃあ、裏スイーツにしとくか?」
優希「裏スイーツ?」
悠(女)「優日のほっぺ」
優希「舐めれるか!っていうかスイーツでもないし!」
鈴猫「優日ちゃんのほっぺっていうか……顔半分しか見えてないよね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」