ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(9/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「深きもの。俺やで。」
千世子「ショゴス。千世子なのだ。」
ラム「クトゥグァ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「触手ヌルヌルヌルヌルヌメヌメヌメヌメ……」
ゆえ「うせろっ……!」
ドゴォっ!
友利「ぶるっちゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「深淵を以下略」
千世子「覗かなくても這い出てきてるのだ。」
ラム「禍々しいわね。」
プロメ(仮)【SAN値減少。では、今回は「人殺しの牡牛・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「兄の自殺し、それから数か月後、「人殺し」の焼き印を押された雄牛がこの地域の広範囲にわたって出現するようになった。それだけでなく、この雄牛を目撃した人間は、短期間のうちに誰かを殺すか、逆に殺される、という現象が起こるようになった。」
ゆうな「サバイバーのスタンドかな?」
ゆえ「ふぁいとくらぶだ……。」
福太郎「全てが敵。」
千世子「雄牛は長年にわたって目撃され続け、いつからか雄牛は既に死んでいて、幽霊となって表れ続けていると語られるようになったのだ。またその体の焼き印は一切癒えることなく、まるで押したばかりのように生々しく傷跡を晒していたというのだ。」
ゆうな「焼き印とか一番いやだね。」
ゆえ「やけどってつらいしね……。」
千世子「本当に辛いのだ。」
ラム「しかし1920年になって、アランという牧場主がこの雄牛と遭遇し、銃弾を撃ち込んでからは一切姿を見せなくなった。頭を撃たれた雄牛は銃弾に倒れる様子もなかったが、ただ悲しそうな眼でアランを見たから去っていった。またアラン自身も、この雄牛の呪いからは逃れられず、自分を騙そうとした隣の牧場主を決闘の末に殺したわ。」
ゆうな「ルールを守って楽しくデュエルしないから。」
ゆえ「るーるをまもってたのしくでゅえるしてもひとはしぬけどね……。」
ラム「カードゲームで人が死ぬって普通はおかしいのだけどね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「一人分の余裕」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「深きもの。俺やで。」
千世子「ショゴス。千世子なのだ。」
ラム「クトゥグァ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「触手ヌルヌルヌルヌルヌメヌメヌメヌメ……」
ゆえ「うせろっ……!」
ドゴォっ!
友利「ぶるっちゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「深淵を以下略」
千世子「覗かなくても這い出てきてるのだ。」
ラム「禍々しいわね。」
プロメ(仮)【SAN値減少。では、今回は「人殺しの牡牛・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「兄の自殺し、それから数か月後、「人殺し」の焼き印を押された雄牛がこの地域の広範囲にわたって出現するようになった。それだけでなく、この雄牛を目撃した人間は、短期間のうちに誰かを殺すか、逆に殺される、という現象が起こるようになった。」
ゆうな「サバイバーのスタンドかな?」
ゆえ「ふぁいとくらぶだ……。」
福太郎「全てが敵。」
千世子「雄牛は長年にわたって目撃され続け、いつからか雄牛は既に死んでいて、幽霊となって表れ続けていると語られるようになったのだ。またその体の焼き印は一切癒えることなく、まるで押したばかりのように生々しく傷跡を晒していたというのだ。」
ゆうな「焼き印とか一番いやだね。」
ゆえ「やけどってつらいしね……。」
千世子「本当に辛いのだ。」
ラム「しかし1920年になって、アランという牧場主がこの雄牛と遭遇し、銃弾を撃ち込んでからは一切姿を見せなくなった。頭を撃たれた雄牛は銃弾に倒れる様子もなかったが、ただ悲しそうな眼でアランを見たから去っていった。またアラン自身も、この雄牛の呪いからは逃れられず、自分を騙そうとした隣の牧場主を決闘の末に殺したわ。」
ゆうな「ルールを守って楽しくデュエルしないから。」
ゆえ「るーるをまもってたのしくでゅえるしてもひとはしぬけどね……。」
ラム「カードゲームで人が死ぬって普通はおかしいのだけどね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「一人分の余裕」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」