ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日の放送のゲストも前回に引き続いて悠でお送りします。」
悠「ちょ…ちょいまて…連続かよ…」
稲葉「さっきのは昨日の分。今からするのは今日の分よ」
悠「え~…んなアへな。」
稲葉「どうせ、後で幼女のアへ顔みながら自家発電するんだから。」
悠「ば、バカヤロウ!」
禅「悠さんは…アへ顔が…好き…っと」
悠「そこ。なにメモってる!」
禅「大丈夫…です。俺も…嫌いじゃ…ないです。」
稲葉「そうね。やっぱり『ひぎぃ~』よね」
悠「『らめぇ~』だろ。」
禅「『い゛ぐぅ゛~』では?」
悠「って…いきなり何の話からはじめてる…」
稲葉「オールでやってるし、テンションが高いのよ。番組改編期だし。悠も嫁が変わりまくって大変よね。」
悠「関係ねぇし…っか、改編期の度に嫁が変わるみたいないいかたすんじゃねぇー!」
禅「そう…いえば…悠さんは…あまり趣味が…変わりませんね…」
悠「まぁな。一番はねぎ魔固定だ。」
稲葉「じゃ、お便りいくわよ。ペンネーム:人形使いさん『私の好きな人が私の本や道具を持っていってしまいます…』らしいわ。」
悠「……次のお便りいこうか」
禅「ペンネーム:図書館の魔女さんから…『本を借りるだけといって返してもらえません。』…らしいです」
悠「……えー…アリ…コホン。人形使いさん、図書館の魔女さん家の防犯機能をあげてくれ。結界はるなりなんなり、無理なら諦める方向で…はい。次!次のハガキいけ!」
稲葉「えーと…あら?『お仕事中居眠りをするとナイフが飛んできます…あと、雇い主の人が名前を呼んでくれません。』っと…このお便り、名前もペンネームも書き忘れてるわね。」
悠「……不憫な…とりあえずスタッフサービスに連絡しなさい。」
禅「投げ…ましたね」
悠「っか、俺にはどうもできん。あと、どっからお便り集めてるここ…」
稲葉「えーと、続いては…」
悠「おーい、無視するなー。」
稲葉「プレゼント応募ハガキにね。えーと…ペンネーム:京都の侍さんから『うちは道具や武器を集めるんが趣味どすが…なんや珍しい物はないどすか?』ですって」
悠「すまん。頭痛くなってきたんだが…帰っていいかな。」
稲葉「ダ・メ♪」
悠「……。」
禅「珍しいか…どうかは…わかりま…せんが…宮塚さんが…愛用してる…馬尾鞭はどうです…?」
悠「いや…たぶん使えるだろうけど…別ので。」
稲葉「じゃあ…京都の侍さんにはこの『ミニ八卦炉』をプレゼントしますね。」
悠「やめてぇー!鬼に金棒どころじゃなくなるからー!」
稲葉「さて…では今日最後は…挑戦してみようのコーナー。」
悠「さっきのプレゼントといい…はじめて聞くんだが。」
禅「ゲストの人に…これを挑戦してほしい…という…お便りを紹介して…挑戦してもらう…企画です」
悠「すげぇやな予感。」
稲葉「えーと…お便りは~~…はい。ペンネーム:一匹狼ハンターさん『フッ…。オレはあの黒狼鳥を、ギリギリまで追い詰めたぜ。冷静で狡猾な一匹狼、ヤツの居所をこっそり教えてやろう。こいつは秘密にしておけよ。』森丘でイャンガルルガを一匹討伐してきて。」
悠「誰が?」
稲葉「悠が」
悠「……無
禅「お時間と…なりました…また、次回…」
稲葉「毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日の放送のゲストも前回に引き続いて悠でお送りします。」
悠「ちょ…ちょいまて…連続かよ…」
稲葉「さっきのは昨日の分。今からするのは今日の分よ」
悠「え~…んなアへな。」
稲葉「どうせ、後で幼女のアへ顔みながら自家発電するんだから。」
悠「ば、バカヤロウ!」
禅「悠さんは…アへ顔が…好き…っと」
悠「そこ。なにメモってる!」
禅「大丈夫…です。俺も…嫌いじゃ…ないです。」
稲葉「そうね。やっぱり『ひぎぃ~』よね」
悠「『らめぇ~』だろ。」
禅「『い゛ぐぅ゛~』では?」
悠「って…いきなり何の話からはじめてる…」
稲葉「オールでやってるし、テンションが高いのよ。番組改編期だし。悠も嫁が変わりまくって大変よね。」
悠「関係ねぇし…っか、改編期の度に嫁が変わるみたいないいかたすんじゃねぇー!」
禅「そう…いえば…悠さんは…あまり趣味が…変わりませんね…」
悠「まぁな。一番はねぎ魔固定だ。」
稲葉「じゃ、お便りいくわよ。ペンネーム:人形使いさん『私の好きな人が私の本や道具を持っていってしまいます…』らしいわ。」
悠「……次のお便りいこうか」
禅「ペンネーム:図書館の魔女さんから…『本を借りるだけといって返してもらえません。』…らしいです」
悠「……えー…アリ…コホン。人形使いさん、図書館の魔女さん家の防犯機能をあげてくれ。結界はるなりなんなり、無理なら諦める方向で…はい。次!次のハガキいけ!」
稲葉「えーと…あら?『お仕事中居眠りをするとナイフが飛んできます…あと、雇い主の人が名前を呼んでくれません。』っと…このお便り、名前もペンネームも書き忘れてるわね。」
悠「……不憫な…とりあえずスタッフサービスに連絡しなさい。」
禅「投げ…ましたね」
悠「っか、俺にはどうもできん。あと、どっからお便り集めてるここ…」
稲葉「えーと、続いては…」
悠「おーい、無視するなー。」
稲葉「プレゼント応募ハガキにね。えーと…ペンネーム:京都の侍さんから『うちは道具や武器を集めるんが趣味どすが…なんや珍しい物はないどすか?』ですって」
悠「すまん。頭痛くなってきたんだが…帰っていいかな。」
稲葉「ダ・メ♪」
悠「……。」
禅「珍しいか…どうかは…わかりま…せんが…宮塚さんが…愛用してる…馬尾鞭はどうです…?」
悠「いや…たぶん使えるだろうけど…別ので。」
稲葉「じゃあ…京都の侍さんにはこの『ミニ八卦炉』をプレゼントしますね。」
悠「やめてぇー!鬼に金棒どころじゃなくなるからー!」
稲葉「さて…では今日最後は…挑戦してみようのコーナー。」
悠「さっきのプレゼントといい…はじめて聞くんだが。」
禅「ゲストの人に…これを挑戦してほしい…という…お便りを紹介して…挑戦してもらう…企画です」
悠「すげぇやな予感。」
稲葉「えーと…お便りは~~…はい。ペンネーム:一匹狼ハンターさん『フッ…。オレはあの黒狼鳥を、ギリギリまで追い詰めたぜ。冷静で狡猾な一匹狼、ヤツの居所をこっそり教えてやろう。こいつは秘密にしておけよ。』森丘でイャンガルルガを一匹討伐してきて。」
悠「誰が?」
稲葉「悠が」
悠「……無
禅「お時間と…なりました…また、次回…」