ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/20/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」

黒奈「好きなコアキメイルはコアキメイルガーディアン。黒奈です。」

白奈「好きなコアキメイルはコアキメイルアイス。白奈です。」

京「好きなコアキメイルはコアキメイルパワーハンド。己だ。」

詠子「好きなコアキメイルはコアキメイルマキシマム。私よ。」

友利「エロキメールですか?いいですねぇ!」

ゆえ「なにひとついってねぇ……。」
ドゴッ!
友利「えろすっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「ガーディアンだけは許さない。」

白奈「召喚権は使うけどゴキブリかうららは殺せるからね。」

京「アダマシアと組んでるやつだな。」

詠子「岩石族っていうのがよくなかったわね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは紅涙の魔ラクリモーサ」

プロメ(仮)【星4/光属性/悪魔族/攻1200/守1200このカード名はルール上「デモンスミス」カードとしても扱う。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「紅涙の魔ラクリモーサ」以外の「デモンスミス」カード1枚を墓地へ送る。(2):相手ターンに、このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の「デモンスミス」Lモンスター1体を対象として発動できる。このカードをデッキに戻し、対象のモンスターを特殊召喚する。】

詠子「RAGE OF THE ABYSSで登場した光属性・悪魔族の下級モンスター。」

黒奈「メインデッキに入る物としては2体目となる《デモンスミス》のモンスター。」

白奈「テーマ専用の墓地落しで自身以外の全てのカードを落とす事が可能で魔を刻むデモンスミスを墓地に落として自身が刻まれし魔の鎮魂棺になって2体目の魔を刻むを持ってくるだけで簡単にランク6が立つのでデモンスミスのギミックをより手軽に使える様になった。」

ゆうな「逆に鎮魂棺からこれを持ってくる事も可能なのでこれの登場で全ての「悪魔族・光属性」1体をデモンスミスの初動要員へと変貌させてしまった。」

白奈「テーマ内だけでも初動札が倍増し、それ以外の初動に成りうるカードも非常に多い。」

ゆえ「さらにこうかもんすたー2たいをよういすれば「とざされしてんのつきをとおしてうごくこともかのうなためこのぎみっくをつかえないでっきのほうがまれというじょうきょうに……。」

京「一強になる強さ。」

ゆえ「というかゆるされないつよさ……。」

ゆうな「いずれマスターに来るという恐怖。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『コアキメイル』はひげのようなものである。成長するまでは生えない。」

詠子「 RAGING BATTLEでカテゴリ化した「コアキメイル」と名のついたカード群。」

黒奈「コアキメイルの鋼核を、自身の効果やサポートカードの発動などの様々なことに用いるのが特徴である。」

白奈「多くのモンスターに共通して、以下の維持コストを定めた効果外テキストが存在する。」

京「このカードのコントローラーは自分エンドフェイズ毎に、
手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、手札の(特定のカード)を相手に見せる。または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。」

ゆえ「こうかがいてきすととしてあつかわれるので、ちぇーんぶろっくはつくられず、すきるどれいんなどによってむこうにすることはできない……。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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