ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/17/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと久秀ちゃんよ。」

マリア「商人。私です。」

悠(女)「格闘家。あーしだ。

久秀「魔法使い。久秀よ。」

友利「ドラクエのパーティですか?やっぱりエッチな遊び人が必要ですよね。」

ゆえ「けんじゃになれるんだよ……!」
ゲシッ!
友利「たいむっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「セクシーギャルな遊び人に囲まれて暮らすのも悪くない。

ゆうな「魔王は放置」

ゆえ「ゆうしゃがうごかなきゃまおうもしんこうしないせつ……。」

久秀「ゲームならそうね。」

マリア「けど勇者って何なんですかね。」

悠(女)「専用装備と専用技を与えられる奴。

ゆうな「ただし作品次第でみんな職業勇者になれる。」

ゆえ「ゆうしゃよりつよいしょくがあったりもする……。」

久秀「逆に魔王は別に勇者じゃないのが倒してもいいでしょ。」

悠(女)「強さとかが足りないんだろ。

ゆうな「絶対勇者より強いのは何人かいるよね。」

ゆえ「さいきんはそういうさくひんもおおいし……。」

悠(女)「あーしもいつでもハーレム待ってます。

マリア「転生なら一度死ぬことになりますけど……。」

悠(女)「今の生活は捨てたくないから死ぬのは無しで

久秀「じゃあ、外国で売春が一番楽かしら」

悠(女)「どっかの校長じゃないんだからさぁ

マリア「レジェンド校長。はい、本日の取引用語は……従業員持株制度」

ゆうな「兜の中身」

ゆえ「それはうちかぶとや……。」

マリア「従業員持株制度とは、会社がその従業員に自社株を保有してもらうための制度です。」

悠(女)「目的としては、(1)福利厚生の一環として従業員の資産形成を図ること、(2)従業員の経営参加意識を高めること、(3)安定株主を形成すること、などがあげられる。

久秀「この制度は、従業員持株会という常設機関を設立して運営され、会員である従業員から毎月一定額を拠出してもらい、株式を共同購入して、拠出額に応じて持分を配分するというのが一般的。なお、従業員持株制度とは別に、役員が共同で自社株を取得するための役員持株制度もあるわ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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