ｰ稲葉の部屋(隣)(9/13/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」

マリア「腕枕。私です。」

悠(女)「膝枕。あーしだ。」

神姫「膝蹴り。私よ。」

友利「うーん、どれも捨てがたいですが……やっぱり膝蹴りですかね?」

ゆえ「ほらよ……!」
ドガッ!
友利「こっぺっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「膝蹴り選んだことは褒めてやりたい。」

マリア「なんて褒めるんですか?」

悠(女)「快楽(痛み)に忠実だった、誉である……っとかな。」

ゆうな「誉?」

ゆえ「ほまれははまでしにました……。」

神姫「ゲートオブ津島はいいから。」

悠(女)「それと腕枕はあまりしないほうがいいぞ。ガチで手がしびれるから。」

神姫「ハネムーン症候群ね。」

悠(女)「あれ思ったより手がしびれるから怖いんだわ。」

マリア「けど、美少女の為なら?」

悠(女)「腕の一本や二本、構わんさっ!!」

神姫「腕は二本しかないののよ。」

ゆうな「隠しアームとかある?」

ゆえ「じ・Oかな……。」

悠(女)「まぁ、嫌いじゃないけどねジ・O。あのずんぐりむっくり感は可愛い。」

マリア「可愛いんですね。」

ゆえ「おかあさんはどくとくなかんせいしてるから……。」

ゆうな「ボールとかがかわいいならわかるんだけどね。」

マリア「可愛いは沢山ありますからね。はい、本日の取引用語は……自己売買、自己・委託区分発注」

ゆうな「攫って売る」

ゆえ「それはじんしんばいばいや……。」

マリア「自己売買は証券会社、銀行など証券業に従事する機関が自分自身の勘定で証券の売買を行うことをいいます。」

悠(女)「取引参加者は、市場に注文を発注する際、顧客の委託に基づくものか自己の計算によるものかの別を明示しなければならないと業務規程で定められている。」

神姫「これは自己の計算による取引を事後的に顧客に付け替えることによる損失補填を防止することを目的としているわ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」