ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(9/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなライトロードはハンターライコウ。黒奈です。」
白奈「好きなライトロードはサモナールミナス。白奈です。」
京「好きなライトロードは裁きの龍。己だ。」
詠子「好きなライトロードはドミニオンキュリオス。私よ。」
友利「友利もエロスロードを開拓してるんですよね。」
ゆえ「とじてしまえ……。」
ゲシッ!
友利「んほぉっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「爆発したらとんでもないのがライトロード。」
白奈「不発だと悲しくなるのがライトロード」
京「ティアラと同じだな」
詠子「墓地を肥やしたいテーマだからね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは光の援軍」
プロメ(仮)【(1):自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送って発動できる。デッキからレベル4以下の「ライトロード」モンスター1体を手札に加える。】
詠子「EXTRA PACK Volume 2で登場した通常魔法。」
黒奈「当時環境でもトップクラスの強さだったライトロードの新規カードとして海外で登場してしまったテーマのサーチ魔法。」
白奈「一見下級ライトロード1体をサーチできる普通のサーチ魔法ですが、その副産物としてコストによるデッキトップからの3枚の墓地肥やしが付いてくる。」
ゆうな「そしてこれに登場時期の影響もあって当然のように名称ターン1がない。」
ゆえ「ああ、いけない、これはいけない……。」
黒奈「サーチできるモンスターの強さもあってか、何体かの下級ライトロードと共に外に持ち出されて様々なデッキで使用されることになり、ライロストラクというわけでもないストラクにまで再録されていることが出張カードであったことの証左と言えるかと思う。」
白奈「遊戯王OCGにおいては、いつからか「強いテーマには強い新規を」みたいな皮肉を言う人が出てたけど、その最たる例と言うべきカードがこういうやつ。」
京「墓地は第二の手札だから弱いわけがない。」
ゆえ「とうぜんますたーだとうるれあ……。」
ゆうな「そらそうよ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コードブレイカー』はモノを書かない批評家である。」
詠子「ETERNITY CODEでカテゴリ化された「コードブレイカー」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て闇属性・戦士族で統一されている。」
白奈「「コードブレイカー」は「コンピューターのコードを破壊する者」・「暗号の解読者」と解釈することが可能で、アニメVRAINSにおける使い手である草薙がハッカーであることにちなんだカテゴリ。」
ゆえ「げきちゅうで「でこーど・とーかー」にたいするめたとなるもんすたーこうかだったこともあらわしているのかもしれない……。」
京「リンクモンスターのカード名にはいずれも「ウイルス」の名前が含まれており、アニメにおける描写を見る限り「コンピュータウイルス」がモデルと思われる。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなライトロードはハンターライコウ。黒奈です。」
白奈「好きなライトロードはサモナールミナス。白奈です。」
京「好きなライトロードは裁きの龍。己だ。」
詠子「好きなライトロードはドミニオンキュリオス。私よ。」
友利「友利もエロスロードを開拓してるんですよね。」
ゆえ「とじてしまえ……。」
ゲシッ!
友利「んほぉっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「爆発したらとんでもないのがライトロード。」
白奈「不発だと悲しくなるのがライトロード」
京「ティアラと同じだな」
詠子「墓地を肥やしたいテーマだからね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは光の援軍」
プロメ(仮)【(1):自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送って発動できる。デッキからレベル4以下の「ライトロード」モンスター1体を手札に加える。】
詠子「EXTRA PACK Volume 2で登場した通常魔法。」
黒奈「当時環境でもトップクラスの強さだったライトロードの新規カードとして海外で登場してしまったテーマのサーチ魔法。」
白奈「一見下級ライトロード1体をサーチできる普通のサーチ魔法ですが、その副産物としてコストによるデッキトップからの3枚の墓地肥やしが付いてくる。」
ゆうな「そしてこれに登場時期の影響もあって当然のように名称ターン1がない。」
ゆえ「ああ、いけない、これはいけない……。」
黒奈「サーチできるモンスターの強さもあってか、何体かの下級ライトロードと共に外に持ち出されて様々なデッキで使用されることになり、ライロストラクというわけでもないストラクにまで再録されていることが出張カードであったことの証左と言えるかと思う。」
白奈「遊戯王OCGにおいては、いつからか「強いテーマには強い新規を」みたいな皮肉を言う人が出てたけど、その最たる例と言うべきカードがこういうやつ。」
京「墓地は第二の手札だから弱いわけがない。」
ゆえ「とうぜんますたーだとうるれあ……。」
ゆうな「そらそうよ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コードブレイカー』はモノを書かない批評家である。」
詠子「ETERNITY CODEでカテゴリ化された「コードブレイカー」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て闇属性・戦士族で統一されている。」
白奈「「コードブレイカー」は「コンピューターのコードを破壊する者」・「暗号の解読者」と解釈することが可能で、アニメVRAINSにおける使い手である草薙がハッカーであることにちなんだカテゴリ。」
ゆえ「げきちゅうで「でこーど・とーかー」にたいするめたとなるもんすたーこうかだったこともあらわしているのかもしれない……。」
京「リンクモンスターのカード名にはいずれも「ウイルス」の名前が含まれており、アニメにおける描写を見る限り「コンピュータウイルス」がモデルと思われる。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」