ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/8/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなコードトーカーはシューティング・コードトーカー。黒奈です。」
白奈「好きなコードトーカーはデコード・トーカー・ヒートソウル。白奈です。」
京「好きなコードトーカーはアクセスコード・トーカー。己だ。」
詠子「好きなコードトーカーはトランスコード・トーカー。私よ。」
友利「アダルトコードトーカーが必要だと思うんですよね。」
ゆえ「ふぁいやーうぉーる……。」
バゴォっ!
友利「ぼぁをっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「最近はあまり見ないアクセス」
白奈「それよりもヤバいのが沢山いるから」
京「化け物だらけ。」
詠子「アクセス出てる場合は大体トドメだしね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは白き乙女」
プロメ(仮)【星１/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。(1)：手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「真の光」１枚を自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示で置く。(2)：このカードが墓地に存在する状態で、自分が「青眼の白龍」を特殊召喚した場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。(3)：フィールドのこのカードが攻撃・効果の対象になった時に発動できる。自分の墓地から「青眼の白龍」か光属性・レベル１チューナー１体を特殊召喚する。】
詠子「ストラクチャーデッキ－青き眼の光臨－で登場した光属性・魔法使い族の下級モンスターのチューナー。」
黒奈「前回のブルーアイズストラクでも目玉の一つだった青き眼の乙女のリメイクモンスター」
ゆえ「こんかいのすとらくでもおおはばなきょうかをうけてとうじょうだぁー……!」
白奈「(1)で今までは使い辛かった《真の光》を即時使用できる形で設置し此処から他のサポートを呼び込んだり、《青眼の白龍》を展開して(2)に繋げられる。」
ゆうな「地味に墓地からも設置出来るので、真の光を素引きしてしまった場合は青き眼の祈りのコストに充てると言った使い方も想定する必要が有るね。」
黒奈「自身はこの青き眼の祈りと青き眼の賢士からサーチ可能で前者で青眼の白龍を展開出来る青眼龍轟臨と賢士を経由してこれをサーチした場合には真の光と自身の(2)を通して青眼の精霊龍を2体並べられる。」
京「制約の掛かる轟臨を使わずに白龍を展開出来れば、先にパワー・ツール・ブレイバー・ドラゴンにして自身へ(3)の効果を使用させて蘇生した白龍と別のモンスターを出すなど様々な展開が可能だな。」
白奈「これか賢士1枚からでも精霊龍位は立つので、初動要員としての顔も持っており新たなブルーアイズでバニラの白龍をサポートするべく奮闘する事になるね。」
ゆうな「青き眼の祈りと並んで今回のブルーアイズの新規の中では汎用性が高いのでこれらのギミックだけで出張する能力も備えている。」
ゆえ「ていきてきにきょうかがはいるせいがん……。」
ゆうな「ブラマジといい流石に優遇され過ぎ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コード・トーカー』は魂の結びつきである。」
詠子「ストラクチャーデッキ－サイバース・リンク－でカテゴリ化された「コード・トーカー」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全てサイバース族のリンクモンスターであり、リンク２は攻撃力1300、リンク３以上は攻撃力2300で統一されている。」
白奈「プロテクトコード・トーカー以外のリンク３はリンク先にモンスターを展開することで戦闘を有利にできる共通点を持つ。」
ゆえ「このうち、「しゅーてぃんぐこーど・とーかー」はりんくさきにもんすたーがそんざいすることでこうげきかいすうがふえ、そのほかのもんすたーはじしんまたはりんくさきのもんすたーのこうげきりょくをじょうしょうさせるこうかをもつ……。」
京「特に「デコード・トーカー」と名の付いたリンクモンスターは「自身のリンク先のモンスターの数×500自己強化する効果」を共通して持つ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなコードトーカーはシューティング・コードトーカー。黒奈です。」
白奈「好きなコードトーカーはデコード・トーカー・ヒートソウル。白奈です。」
京「好きなコードトーカーはアクセスコード・トーカー。己だ。」
詠子「好きなコードトーカーはトランスコード・トーカー。私よ。」
友利「アダルトコードトーカーが必要だと思うんですよね。」
ゆえ「ふぁいやーうぉーる……。」
バゴォっ!
友利「ぼぁをっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「最近はあまり見ないアクセス」
白奈「それよりもヤバいのが沢山いるから」
京「化け物だらけ。」
詠子「アクセス出てる場合は大体トドメだしね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは白き乙女」
プロメ(仮)【星１/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。(1)：手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「真の光」１枚を自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示で置く。(2)：このカードが墓地に存在する状態で、自分が「青眼の白龍」を特殊召喚した場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。(3)：フィールドのこのカードが攻撃・効果の対象になった時に発動できる。自分の墓地から「青眼の白龍」か光属性・レベル１チューナー１体を特殊召喚する。】
詠子「ストラクチャーデッキ－青き眼の光臨－で登場した光属性・魔法使い族の下級モンスターのチューナー。」
黒奈「前回のブルーアイズストラクでも目玉の一つだった青き眼の乙女のリメイクモンスター」
ゆえ「こんかいのすとらくでもおおはばなきょうかをうけてとうじょうだぁー……!」
白奈「(1)で今までは使い辛かった《真の光》を即時使用できる形で設置し此処から他のサポートを呼び込んだり、《青眼の白龍》を展開して(2)に繋げられる。」
ゆうな「地味に墓地からも設置出来るので、真の光を素引きしてしまった場合は青き眼の祈りのコストに充てると言った使い方も想定する必要が有るね。」
黒奈「自身はこの青き眼の祈りと青き眼の賢士からサーチ可能で前者で青眼の白龍を展開出来る青眼龍轟臨と賢士を経由してこれをサーチした場合には真の光と自身の(2)を通して青眼の精霊龍を2体並べられる。」
京「制約の掛かる轟臨を使わずに白龍を展開出来れば、先にパワー・ツール・ブレイバー・ドラゴンにして自身へ(3)の効果を使用させて蘇生した白龍と別のモンスターを出すなど様々な展開が可能だな。」
白奈「これか賢士1枚からでも精霊龍位は立つので、初動要員としての顔も持っており新たなブルーアイズでバニラの白龍をサポートするべく奮闘する事になるね。」
ゆうな「青き眼の祈りと並んで今回のブルーアイズの新規の中では汎用性が高いのでこれらのギミックだけで出張する能力も備えている。」
ゆえ「ていきてきにきょうかがはいるせいがん……。」
ゆうな「ブラマジといい流石に優遇され過ぎ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コード・トーカー』は魂の結びつきである。」
詠子「ストラクチャーデッキ－サイバース・リンク－でカテゴリ化された「コード・トーカー」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全てサイバース族のリンクモンスターであり、リンク２は攻撃力1300、リンク３以上は攻撃力2300で統一されている。」
白奈「プロテクトコード・トーカー以外のリンク３はリンク先にモンスターを展開することで戦闘を有利にできる共通点を持つ。」
ゆえ「このうち、「しゅーてぃんぐこーど・とーかー」はりんくさきにもんすたーがそんざいすることでこうげきかいすうがふえ、そのほかのもんすたーはじしんまたはりんくさきのもんすたーのこうげきりょくをじょうしょうさせるこうかをもつ……。」
京「特に「デコード・トーカー」と名の付いたリンクモンスターは「自身のリンク先のモンスターの数×500自己強化する効果」を共通して持つ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
