ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(7/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ホルス。俺やで。」
千世子「ハトホル。千世子なのだ。」
ラム「セト。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ファイナルヌードをやられたいですね。」
ゆえ「じごくづき……!」
ズドンッ!
友利「かんつぅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「クレオパトラさんのファイナルヌード強いけどベルゼブブさんがメインに入りだしたら出番無くなるんよね。」
千世子「デバフのハエ王なのだ。」
ラム「ハエだものね。」
プロメ(仮)【コバエコナーズ。では、今回は「ハイズヴィル事件・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「怪異とのコミュニケーションが取れることに気が付いたフォックス家は、ラップ音に対しイエスなら音を二回、ノーなら音を一回出してほしいというような形で会話を求め、その正体を探った。」
ゆうな「分かりやすいね。」
ゆえ「たのしいならてをたたこう……。」
福太郎「パンパン。」
千世子「それで分かったことでは、ラップ音を出している者の正体はかつてこの家で殺された男だったのだ。フォックス夫人は事の重大さに近所の人たちを大勢呼んできて、みんなで質問したところ、この霊について様々なことが分かったのだ。」
ゆうな「ご近所さん呼ぶんだ」
ゆえ「そしてごきんじょさんもしつもんしまくるんだ……。」
千世子「ちょっとしたイベントなのだ。」
ラム「霊の生前は行商人で、資料によっては「チャールズ・ロスマ」と言い、五年前深夜に包丁で首を切られ、階段を引きずられて地下に運ばれ、埋められたということだったわ。これによりフォックス家の地下が調べられたけど当時は有効な証拠が出てこなかった。しかし五六年後、実際に家の壁の間で白骨死体が発見され、事件が実際にあったことが判明したわ。」
ゆうな「本当に出てきたんだ。」
ゆえ「みーつけたっ……♪」
ラム「そんな楽しそうに言うもんじゃないから」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ハイドビハインド」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ホルス。俺やで。」
千世子「ハトホル。千世子なのだ。」
ラム「セト。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ファイナルヌードをやられたいですね。」
ゆえ「じごくづき……!」
ズドンッ!
友利「かんつぅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「クレオパトラさんのファイナルヌード強いけどベルゼブブさんがメインに入りだしたら出番無くなるんよね。」
千世子「デバフのハエ王なのだ。」
ラム「ハエだものね。」
プロメ(仮)【コバエコナーズ。では、今回は「ハイズヴィル事件・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「怪異とのコミュニケーションが取れることに気が付いたフォックス家は、ラップ音に対しイエスなら音を二回、ノーなら音を一回出してほしいというような形で会話を求め、その正体を探った。」
ゆうな「分かりやすいね。」
ゆえ「たのしいならてをたたこう……。」
福太郎「パンパン。」
千世子「それで分かったことでは、ラップ音を出している者の正体はかつてこの家で殺された男だったのだ。フォックス夫人は事の重大さに近所の人たちを大勢呼んできて、みんなで質問したところ、この霊について様々なことが分かったのだ。」
ゆうな「ご近所さん呼ぶんだ」
ゆえ「そしてごきんじょさんもしつもんしまくるんだ……。」
千世子「ちょっとしたイベントなのだ。」
ラム「霊の生前は行商人で、資料によっては「チャールズ・ロスマ」と言い、五年前深夜に包丁で首を切られ、階段を引きずられて地下に運ばれ、埋められたということだったわ。これによりフォックス家の地下が調べられたけど当時は有効な証拠が出てこなかった。しかし五六年後、実際に家の壁の間で白骨死体が発見され、事件が実際にあったことが判明したわ。」
ゆうな「本当に出てきたんだ。」
ゆえ「みーつけたっ……♪」
ラム「そんな楽しそうに言うもんじゃないから」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ハイドビハインド」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」