ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(7/31/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「ロースト。私です。」
悠(女)「焦げる。あーしだ。」
駒狸「溶けそうです。私です。」
友利「溶けたら友利がちゃんと啜りますからご安心くださいです。」
ゆえ「ばけものめっ……!」
ゲシッ!
友利「じゅるる!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「溶けたら啜るって発想が本当にヤバいな。」
マリア「取り込んで自身の血肉となって永遠に一緒っていう奴ですね。」
駒狸「人間は皮膚が4週間、血液が4ヵ月、一番長いので骨の細胞で4年で全てが入れ替わりますから血肉として取り込んでも永遠ということはないですけどね。」
ゆうな「実に科学的だぁ!」
ゆえ「げんじつをたたきつけていくぅ……!」
マリア「一緒にいるというのとは少し違うかもしれませんけど最近は遺骨を宝石にするっていうサービスもありますよね。」
悠(女)「人工宝石「麗石」だな。」
ゆうな「どうやって作るの?」
駒狸「ご遺骨と石英などを成分として高温で溶融した後、ゆっくりと冷却して結晶にしますよ。」
ゆえ「けどおたかいんですよね……?」
悠(女)「どういう宝石にするかにもよるが……20~100万前後かな。」
マリア「……ごくんっ、ふー!危ない危ない今とんでもない言葉が出そうでしたが飲み込みましたよ。」
悠(女)「よく耐えたな。」
マリア「我ながら頑張りました。はい、本日の取引用語は……新値」
ゆうな「あけまして!」
ゆえ「それはしんねんや……。」
マリア「過去の高値または安値を超えた値段をつけた際、その値段のことを新値と呼びます。」
悠(女)「高い値段をつけたときは、新高値。」
駒狸「い値段をつけたときは新安値といいます。なお、上場来、昨年来、年初来、権利落ち後などに分けられます。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「ロースト。私です。」
悠(女)「焦げる。あーしだ。」
駒狸「溶けそうです。私です。」
友利「溶けたら友利がちゃんと啜りますからご安心くださいです。」
ゆえ「ばけものめっ……!」
ゲシッ!
友利「じゅるる!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「溶けたら啜るって発想が本当にヤバいな。」
マリア「取り込んで自身の血肉となって永遠に一緒っていう奴ですね。」
駒狸「人間は皮膚が4週間、血液が4ヵ月、一番長いので骨の細胞で4年で全てが入れ替わりますから血肉として取り込んでも永遠ということはないですけどね。」
ゆうな「実に科学的だぁ!」
ゆえ「げんじつをたたきつけていくぅ……!」
マリア「一緒にいるというのとは少し違うかもしれませんけど最近は遺骨を宝石にするっていうサービスもありますよね。」
悠(女)「人工宝石「麗石」だな。」
ゆうな「どうやって作るの?」
駒狸「ご遺骨と石英などを成分として高温で溶融した後、ゆっくりと冷却して結晶にしますよ。」
ゆえ「けどおたかいんですよね……?」
悠(女)「どういう宝石にするかにもよるが……20~100万前後かな。」
マリア「……ごくんっ、ふー!危ない危ない今とんでもない言葉が出そうでしたが飲み込みましたよ。」
悠(女)「よく耐えたな。」
マリア「我ながら頑張りました。はい、本日の取引用語は……新値」
ゆうな「あけまして!」
ゆえ「それはしんねんや……。」
マリア「過去の高値または安値を超えた値段をつけた際、その値段のことを新値と呼びます。」
悠(女)「高い値段をつけたときは、新高値。」
駒狸「い値段をつけたときは新安値といいます。なお、上場来、昨年来、年初来、権利落ち後などに分けられます。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」