ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「猛暑。おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「本当に暑いですね。私です。」

友利「ここにひんやりするジェルがあるんですけど塗りたくりませんです?」

ゆえ「うせろ……!」
ドゴッ!
友利「ろしょっん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ひんやりするスプレーとかって結局一瞬なんだよな。」

ゆうな「どれどれ」
プシュッ!
悠「ふぁっ!こらっ!」

ゆうな「やらずにはいられなかった後悔はしていない。」

ゆえ「むしろいまのはやれっていうふりでしょ……。」

悠「それは……そうだな。」

想「えっ、納得できたんですか?」

悠「おれでもやってたから仕方ない。」

吉音「私もひんやりしたい!」

悠「任せろ。どこだ?どこにかけて欲しい?んん?」

ゆうな「……」
プシュッ!
悠「ぎゃあぁっ!目にはいけない!!」

ゆえ「さいるいすぷれーでないことをかんしゃしろ……。」

想「じゃあかけますね。」
ぷしゅ!
吉音「ひゃん!冷たーい♪」

悠「目がいたーい!」

ゆえ「じごうじとく……。」

ゆうな「目っ殺。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は違いのわかる男は今何をしてますか?」

悠「おー……いてて、はい、茨城をいばらぎと呼ぶ人間に苛立っている」

ゆうな「違いが気になるんだね。。」

ゆえ「にごらないのだ……。」

悠「正直どうでも、んんっ!」

吉音「はーい、「ず」か「づ」か選別してる」

ゆうな「きづく、きずく的なね。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ず、づ……。」

吉音「日本語って難しいよね。」

想「はい、ひよこの雄雌の選別。」

ゆうな「これは鑑定士。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ひろいしきべつできそう……。」

想「選別って大変ですよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
28/100ページ
スキ