ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(7/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「魔峡。俺やで。」
千世子「アトランティス。千世子なのだ。」
ラム「深淵。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「生足魅惑のマーメイドですっ!!」
ゆえ「ひれきっく……!」
パチィン!
友利「びちんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「キック?ビンタ?」
千世子「下半身だからキックだと思うのだ。」
ラム「なんでもいいでしょ。」
プロメ(仮)【ピチピチ。では、今回は「ハイアンポム・ホグ・ベア」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ハイアンポム・ホグ・ベアはアメリカで語られた怪物。カリフォルニア州北西部に住み着いているという、先端の尖った鼻を持つ小さなヒグマのような生物とされとる。」
ゆうな「これは可愛いやつだ。」
ゆえ「けどさしてきそう……。」
福太郎「サクッと」
千世子「この熊は人間に飼われている超えた豚を好んで捕食するため、養豚場の人々は大きな被害を受けているというのだ。」
ゆうな「グルメなクマさん。」
ゆえ「そらようとんはおいしいにきまってる……。」
千世子「豚肉は美味しいのだ。」
ラム「ウィリアム・トーマス・コック著「木こりの森の恐ろしい動物たち、砂漠と山の獣たち」にあるわ。同書の挿絵では肥えて動きが鈍くなった豚に襲い掛かろうとしているホグ・ベアの姿が描かれているわ。」
ゆうな「人間襲うよりはいいかな」
ゆえ「けどがいじゅうではある……。」
ラム「駆除対象ね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ハイズヴィル事件」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「魔峡。俺やで。」
千世子「アトランティス。千世子なのだ。」
ラム「深淵。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「生足魅惑のマーメイドですっ!!」
ゆえ「ひれきっく……!」
パチィン!
友利「びちんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「キック?ビンタ?」
千世子「下半身だからキックだと思うのだ。」
ラム「なんでもいいでしょ。」
プロメ(仮)【ピチピチ。では、今回は「ハイアンポム・ホグ・ベア」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ハイアンポム・ホグ・ベアはアメリカで語られた怪物。カリフォルニア州北西部に住み着いているという、先端の尖った鼻を持つ小さなヒグマのような生物とされとる。」
ゆうな「これは可愛いやつだ。」
ゆえ「けどさしてきそう……。」
福太郎「サクッと」
千世子「この熊は人間に飼われている超えた豚を好んで捕食するため、養豚場の人々は大きな被害を受けているというのだ。」
ゆうな「グルメなクマさん。」
ゆえ「そらようとんはおいしいにきまってる……。」
千世子「豚肉は美味しいのだ。」
ラム「ウィリアム・トーマス・コック著「木こりの森の恐ろしい動物たち、砂漠と山の獣たち」にあるわ。同書の挿絵では肥えて動きが鈍くなった豚に襲い掛かろうとしているホグ・ベアの姿が描かれているわ。」
ゆうな「人間襲うよりはいいかな」
ゆえ「けどがいじゅうではある……。」
ラム「駆除対象ね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ハイズヴィル事件」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」