ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(7/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯さんよ。」
悠「入道雲。おれだ。」
弩躬「逃げ水。俺だ。」
灯「蜃気楼。私です。」
友利「常夏を感じたちゃうんですね。」
ゆえ「とりゃ……!」
ゲシッ!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「なんで蹴った?」
ゆえ「なんとなく……。」
悠「んー……許す!」
弩躬「じゃあ俺もお前を蹴るわ。」
悠「それは許されないんだ!」
弩躬「なんだコイツ」
灯「まぁ、蹴られた人は喜んでるみたいですしね。」
悠「おれは喜ばないから。」
弩躬「お前が蹴られることによって喜ぶ人間は少なからずいると思うぞ。」
悠「いないって断言できないのが辛いところだわ。けど、おれが蹴られて悲しむ人間もいることを忘れてもらっちゃぁ困るぜ!!」
ゆうな「いるかな?」
ゆえ「どうだろうねー……。」
悠「いるよぉ!!」
灯「というか何の話なんですこれ。」
悠「弩躬がサディストって話。」
弩躬「張り倒すぞ」
悠「そういう所なんだよなぁ。」
灯「ヘイトを当てるのが上手いのもありますけどね。」
ゆえ「うごくへいと……。」
ゆうな「タンク役にぴったり。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はギリギリ許せる不倫の言い訳とは?」
悠「はい、練習してました。」
ゆうな「だまらっしゃい。」
ゆえ「しゃらっぷ……。」
悠「くぅん…。」
弩躬「はいよ、勇者ヒンメルならそうした。」
ゆうな「勇者ヒンメルならそんなことはしない。スーパーゆう君人形さしあげて。」
ゆえ「どんかんえるふひとすじ……。」
弩躬「まったくだな。」
灯「はい、初回無料と聞いていたので。」
ゆうな「ソシャゲかな。スーパーゆう君人形さしあげて。」
ゆえ「SSRびじょがあいてだとしたらしかたない……。」
灯「初回はどのあたりまでが初回なんでしょうね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」