ｰ稲葉の部屋(隣)(7/11/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」

マリア「雨来ましたね。私です。」

悠(女)「生ぬるい。あーしだ。」

鈴猫「梅雨だね。私です。」

友利「しっとりした女性の肌にむしゃぶりつきたいですね!」

ゆえ「ゆかでもなめとけ……!」
ドガッ!
友利「べぢゅんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「久しぶりの雨ですね。」

悠(女)「ここ最近は死ぬほど太陽照ってたからな。」

鈴猫「本当に暑かったよね…。」

悠(女)「マジでな。もう冷たいものしか口に入れたくなくなってたわ。」

ゆうな「毎日アイスが美味しい。」

ゆえ「いろんなあいすたべたい……。」

悠(女)「んー……許可する!!」

ゆうな「わーい!」

ゆえ「やったぜ……!」

鈴猫「お腹壊さないようにね。」

マリア「鈴猫さんが言うと説得力ありますね。」

悠(女)「冬でもへそが出てる美女だ。覚悟が違う。」

鈴猫「覚悟って…」

マリア「拝んでおかなきゃっ!」

鈴猫「拝むほどのものじゃないから!!」

ゆうな「けどご利益はありそう」

ゆえ「じゅみょうがのびそう……。」

マリア「美しい…。はい、本日の取引用語は……新株予約権付社債」

ゆうな「茹でて良し焼いて良し」

ゆえ「それはしんかぶや……。」

マリア「行使期間内であれば、発行会社の株式を一定の価格で取得できる権利の付与された社債をいいます。」

悠(女)「新株予約権付社債は、社債の一形態だから、確定利付債としての利息収入を毎期得られるほか、ワラント部分は株価との連動商品という特徴から時価の変動の影響を受けることになる。」

ゆうな「カンペでーす。」
スッ
鈴猫「えと…新株予約権付社債のうち、新株予約権が行使された場合には、当該行使に係る払込に代えて、当該社債の全額が償還されるもの（平成14年4月の商法改正前の転換社債に相当するもの）は、転換社債型新株予約権付社債と呼ばれています。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」