ｰ稲葉の部屋(隣)(6/5/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと真桜ちゃんよ。」

マリア「夏日。私です。」

悠(女)「ホカホカ。あーしだ。」

真桜「死ね。真桜なの。」

友利「ああーん、つよつよようじょのばせいたまんねぇですぅっ!」

ゆえ「とびげり……!」
ガドッ!
友利「づよ゜っ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「暑くなってきてますけど真桜ちゃんさんは大丈夫ですか?」

真桜「大丈夫じゃねぇなの。」

悠(女)「もう扇風機ガンガンだもんな。」

真桜「ギリギリ冷房入れてないだけなの。」

悠(女)「冷房はさすがに速いって」

真桜「黙れなの。」

悠(女)「はい」

マリア「素直ですね。」

悠(女)「あーしもギリギリまで炬燵残してたからトントンかなって。」

ゆうな「一応そういう気構えはあったんだ」

ゆえ「かたづけるまでがながすぎる……。」

悠(女)「寒い日も多かっただろぉ?」

真桜「ないなの。」

悠(女)「はい」

マリア「一瞬で委縮しましたね。。」

悠(女)「暑いときに怒らせるのはよくない。問答無用で叩き付けられるから。」

ゆうな「身体にわからせていく。」

ゆえ「やはりぼうりょく……。ぼうりょくはすべてをかいけつする……。」

真桜「しつけと言えなの。」

「「はーい」」

悠(女)「暴力的なしつけはNG」

マリア「絶妙なライン。はい、本日の取引用語は……証券金融会社」

ゆうな「墓地に行くと一枚バウンス」

ゆえ「それはきんうや……。」

マリア「金融商品取引法の規定により内閣総理大臣の免許を受けた会社で、制度信用取引の決済等のために、金融商品取引所の取引参加者等である証券会社に対して、取引所の決済機構を通じて有価証券及び資金の貸付けを行う貸借取引を、主要業務としています」

悠(女)「証券金融会社は、このほかに金融商品取引業者や個人向けに証券担保金融も行っている。」

真桜「現在、証券金融会社は、日本証券金融1社のみとなってるなの。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」