ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(5/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなサラマンはやっぱりガゼル。黒奈です。」
白奈「好きなサラマンはフレイムバッファロー。白奈です。」
京「好きなサラマンはヒートソウル。己だ。」
詠子「好きなサラマンは咎姫。私よ。」
友利「炎属はすべてサラマン枠ですかね?」
ゆえ「そうだよ……!」
ドゴッ!
友利「ぼっふぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「違うからな。お前ら全員サラマンじゃねぇから」
白奈「けど入ってるし」
京「名誉サラマンか?」
詠子「ほぼサラマン族よ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはサラマングレイト・オブ・ファイア」
プロメ(仮)【星2/炎属性/サイバース族/攻 800/守800このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「サラマングレイト・オブ・ファイア」を除く、レベル4以下の「サラマングレイト」モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。(2):自分のサイバース族モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。その自分のモンスターを破壊する。】
詠子「デュエリストパック-爆炎のデュエリスト編-で登場した炎属性・サイバース族の下級モンスター。」
黒奈「レディ・デバッガーを転生向けに調整したような性能のカード。」
白奈「デバッガーは☆3以下しかサーチできないのに対し、オブ・ファイアは☆4までサーチが可能。」
ゆうな「とはいえ、サーチ先として最有力の転生炎獣ガゼルに触れさえすればこの辺りは誤差かな。」
京「ならオブ・ファイアの強みはなんだ?」
ゆえ「やっぱりせいいきををむだうちすることなくがぜるをきどうできるところかな……。」
黒奈「デバッガーから転生炎獣ベイルリンクスを出して展開する場合、一度聖域の効果でベイルを転生しなければガゼルのSSに繋がらない。これのせいで転生はベイルへの誘発で痛い思いをするわけだけど、オブ・ファイア型ならこの辺りが若干緩和される。」
ゆえ「ただしいたくないとはいっていない……。」
ゆうな「無理やり強化じゃい。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『極星天』ほど自分が才人をだますのに適していると思い込む」
詠子「STORM OF RAGNAROKでカテゴリ化した「極星獣」と名のついたモンスター群。」
黒奈「STORM OF RAGNAROKでカテゴリ化した「極星天」と名のついたチューナーモンスター群。」
白奈「属するモンスターは全て天使族で統一されている。」
ゆえ「きょくしんせいていおーでぃんのしんくろそざいとこうかによってのみきょうつうし、ちゅーなーでないものはげんみつにはこのかてごりにふくまれない……。」
京「リンクモンスターの極星天グルヴェイグはチューナー化してもカテゴリには含まれない。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなサラマンはやっぱりガゼル。黒奈です。」
白奈「好きなサラマンはフレイムバッファロー。白奈です。」
京「好きなサラマンはヒートソウル。己だ。」
詠子「好きなサラマンは咎姫。私よ。」
友利「炎属はすべてサラマン枠ですかね?」
ゆえ「そうだよ……!」
ドゴッ!
友利「ぼっふぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「違うからな。お前ら全員サラマンじゃねぇから」
白奈「けど入ってるし」
京「名誉サラマンか?」
詠子「ほぼサラマン族よ。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはサラマングレイト・オブ・ファイア」
プロメ(仮)【星2/炎属性/サイバース族/攻 800/守800このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「サラマングレイト・オブ・ファイア」を除く、レベル4以下の「サラマングレイト」モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。(2):自分のサイバース族モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。その自分のモンスターを破壊する。】
詠子「デュエリストパック-爆炎のデュエリスト編-で登場した炎属性・サイバース族の下級モンスター。」
黒奈「レディ・デバッガーを転生向けに調整したような性能のカード。」
白奈「デバッガーは☆3以下しかサーチできないのに対し、オブ・ファイアは☆4までサーチが可能。」
ゆうな「とはいえ、サーチ先として最有力の転生炎獣ガゼルに触れさえすればこの辺りは誤差かな。」
京「ならオブ・ファイアの強みはなんだ?」
ゆえ「やっぱりせいいきををむだうちすることなくがぜるをきどうできるところかな……。」
黒奈「デバッガーから転生炎獣ベイルリンクスを出して展開する場合、一度聖域の効果でベイルを転生しなければガゼルのSSに繋がらない。これのせいで転生はベイルへの誘発で痛い思いをするわけだけど、オブ・ファイア型ならこの辺りが若干緩和される。」
ゆえ「ただしいたくないとはいっていない……。」
ゆうな「無理やり強化じゃい。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『極星天』ほど自分が才人をだますのに適していると思い込む」
詠子「STORM OF RAGNAROKでカテゴリ化した「極星獣」と名のついたモンスター群。」
黒奈「STORM OF RAGNAROKでカテゴリ化した「極星天」と名のついたチューナーモンスター群。」
白奈「属するモンスターは全て天使族で統一されている。」
ゆえ「きょくしんせいていおーでぃんのしんくろそざいとこうかによってのみきょうつうし、ちゅーなーでないものはげんみつにはこのかてごりにふくまれない……。」
京「リンクモンスターの極星天グルヴェイグはチューナー化してもカテゴリには含まれない。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」