ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(4/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなエヴォルカイザーはドルカ。黒奈です。」
白奈「好きなエヴォルカイザーはラギア。白奈です。」
京「好きなエヴォルカイザーはソルデ。己だ。」
詠子「好きなエヴォルカイザーはラーズ。私よ。」
友利「恐竜はいいですよね。恐竜娘とか癖に刺さるですよ!」
ゆえ「だいなそーぱんち……!」
ゴンッ!
友利「きょりゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ダイヤソー要素どこだ」
白奈「威力かな」
京「一撃必殺ってことだな。」
詠子「太古の力。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはエヴォルカイザー・ラーズ」
プロメ(仮)【ランク6/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守1500レベル6モンスター×2(1):相手はX素材を持っているこのカードをモンスターの効果の対象にできない。(2):相手がカードの効果を発動した時、このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる
(このカードが爬虫類族・恐竜族モンスターのみをX素材としている場合、取り除くX素材の数を1つにできる)。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。】
詠子「DUELIST NEXUSで登場した炎属性・ドラゴン族のエクシーズモンスター。」
黒奈「素材が自由になり、恐竜族を素材にするとさらに強く使えるエヴォルカイザー。」
白奈「25打点の万能無効の汎用ランク6、モンスターからの対象耐性効果も地味に優秀。」
ゆうな「これだけでも強いのに爬虫類・恐竜素材だと2回発動可能だし、ターン1すらないので複数並べたら更に強いという凶悪な性能をしている。」
ゆえ「らんく6だけど「えう゛ぉるど」でっきならしんかのとくいてんによりだせるうえに、2のこうかのついかじょうけんをみたしやすく、もんだいはないとおもう……。」
京「恐竜の本気をうかがえるな」
ゆうな「というか恐竜は割といつでも殺る気は出してる。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『究極宝玉神』は魂の目であって、力の本源ではない」
詠子「PHANTOM DARKNESSでカテゴリ化された「究極宝玉神」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全てドラゴン族・攻撃力4000・守備力0で統一されており、メインデッキに入るモンスターはレベル10の特殊召喚モンスターとなっている。」
白奈「属するモンスターはTACTICAL EVOLUTIONにて究極宝玉神 レインボー・ドラゴンが登場していたが、正式にカテゴリとなったのはこのパックから。」
ゆえ「「にじのゆくえ」は「きゅうきょくほうぎょくしん」となのついたかーどをしていしているけど、げんざいまで「きゅうきょくほうぎょくしん」となのついたまほう・とらっぷかーどはそんざいしない……。」
京「伝説って?」
ゆうな「ああっ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなエヴォルカイザーはドルカ。黒奈です。」
白奈「好きなエヴォルカイザーはラギア。白奈です。」
京「好きなエヴォルカイザーはソルデ。己だ。」
詠子「好きなエヴォルカイザーはラーズ。私よ。」
友利「恐竜はいいですよね。恐竜娘とか癖に刺さるですよ!」
ゆえ「だいなそーぱんち……!」
ゴンッ!
友利「きょりゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ダイヤソー要素どこだ」
白奈「威力かな」
京「一撃必殺ってことだな。」
詠子「太古の力。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはエヴォルカイザー・ラーズ」
プロメ(仮)【ランク6/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守1500レベル6モンスター×2(1):相手はX素材を持っているこのカードをモンスターの効果の対象にできない。(2):相手がカードの効果を発動した時、このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる
(このカードが爬虫類族・恐竜族モンスターのみをX素材としている場合、取り除くX素材の数を1つにできる)。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。】
詠子「DUELIST NEXUSで登場した炎属性・ドラゴン族のエクシーズモンスター。」
黒奈「素材が自由になり、恐竜族を素材にするとさらに強く使えるエヴォルカイザー。」
白奈「25打点の万能無効の汎用ランク6、モンスターからの対象耐性効果も地味に優秀。」
ゆうな「これだけでも強いのに爬虫類・恐竜素材だと2回発動可能だし、ターン1すらないので複数並べたら更に強いという凶悪な性能をしている。」
ゆえ「らんく6だけど「えう゛ぉるど」でっきならしんかのとくいてんによりだせるうえに、2のこうかのついかじょうけんをみたしやすく、もんだいはないとおもう……。」
京「恐竜の本気をうかがえるな」
ゆうな「というか恐竜は割といつでも殺る気は出してる。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『究極宝玉神』は魂の目であって、力の本源ではない」
詠子「PHANTOM DARKNESSでカテゴリ化された「究極宝玉神」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全てドラゴン族・攻撃力4000・守備力0で統一されており、メインデッキに入るモンスターはレベル10の特殊召喚モンスターとなっている。」
白奈「属するモンスターはTACTICAL EVOLUTIONにて究極宝玉神 レインボー・ドラゴンが登場していたが、正式にカテゴリとなったのはこのパックから。」
ゆえ「「にじのゆくえ」は「きゅうきょくほうぎょくしん」となのついたかーどをしていしているけど、げんざいまで「きゅうきょくほうぎょくしん」となのついたまほう・とらっぷかーどはそんざいしない……。」
京「伝説って?」
ゆうな「ああっ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」