ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(4/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな神サポートはゴッドハンドクラッシャー。黒奈です。」
白奈「好きな神サポートは機械仕掛けのマジックミラー。白奈です。」
京「好きな神サポートは粉砕せし破壊神。己だ。」
詠子「好きな神サポートはソウルエナジーMax。私よ。」
友利「モンスターではない神です!女神をお願いしますです!」
ゆえ「ごっどはんどくらっしゃー……!」
ずどぉんっ!
友利「ごっはんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「定期的に出る神サポートカード」
白奈「無理やり神を強化していくのどうにかならないかな」
京「けど、神のカードは強いから」
詠子「強い(サポートがあると)。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは受け継ぎし魂」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスター1体でしか攻撃できない。(1):自分フィールドの効果モンスター1体をリリースし、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送る。その後、手札・デッキからレベル7以上の通常モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。】
詠子「PRISMATIC GOD BOXで登場した速攻魔法。」
黒奈「サクリファイスエスケープや相手ターンでの妨害にも使えるフリチェの除去札兼展開札となる速攻魔法。」
白奈「いくつかの要求があるけど、それほど高い要求ではなく、相手モンスターの除去は効果破壊耐性を貫通する質の高いもので、特殊召喚される最上級通常モンスターはデッキだけでなく手札からも選べるのでそれらを直に引くリスクにも対応できている。」
ゆうな「原作のバトルシティ編におけるこのカードの元ネタとなった場面でのイシズさんの心情も含めて、まさに予想GUYのデカブツ版といったところ。」
ゆえ「かみやますたーでゅえるだとつかいどころはむずかしいけどりんくすだとめちゃくちゃつよいかーど……。」
京「後攻から霊竜を出してバック剥がしながらモンスターも弾けてブルーアイズがだせるからな。」
ゆえ「すきるもふくめてくそつよい……。」
ゆうな「とりあえずリリースなしで出せるのやめようよ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン』は保護されようと欲して従属する。人間を怖れる人々が法律を愛する理由は、ここにある」
詠子「PRIMAL ORIGINでカテゴリ化された「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て光属性・ドラゴン族・エクシーズモンスターで統一されている。」
白奈「このカテゴリのサポートカードはいずれも罠カードであり、ギャラクシーまたはギャラクシーアイズに関する効果を持つ。」
ゆえ「「ぎゃらくしーあいず・たきおん・どらごん」がじぶんふぃーるどにそんざいするばあいにてふだからはつどうかのうにするこうかがいてきすとをきょうつうしてもつ……。」
京「属するモンスター自体はLORD OF THE TACHYON GALAXYでNo.107銀河眼の時空竜が登場していた。けど正式なカテゴリになったのはタキオン・トランスミグレイションが登場したこのシリーズからだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな神サポートはゴッドハンドクラッシャー。黒奈です。」
白奈「好きな神サポートは機械仕掛けのマジックミラー。白奈です。」
京「好きな神サポートは粉砕せし破壊神。己だ。」
詠子「好きな神サポートはソウルエナジーMax。私よ。」
友利「モンスターではない神です!女神をお願いしますです!」
ゆえ「ごっどはんどくらっしゃー……!」
ずどぉんっ!
友利「ごっはんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「定期的に出る神サポートカード」
白奈「無理やり神を強化していくのどうにかならないかな」
京「けど、神のカードは強いから」
詠子「強い(サポートがあると)。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは受け継ぎし魂」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスター1体でしか攻撃できない。(1):自分フィールドの効果モンスター1体をリリースし、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送る。その後、手札・デッキからレベル7以上の通常モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。】
詠子「PRISMATIC GOD BOXで登場した速攻魔法。」
黒奈「サクリファイスエスケープや相手ターンでの妨害にも使えるフリチェの除去札兼展開札となる速攻魔法。」
白奈「いくつかの要求があるけど、それほど高い要求ではなく、相手モンスターの除去は効果破壊耐性を貫通する質の高いもので、特殊召喚される最上級通常モンスターはデッキだけでなく手札からも選べるのでそれらを直に引くリスクにも対応できている。」
ゆうな「原作のバトルシティ編におけるこのカードの元ネタとなった場面でのイシズさんの心情も含めて、まさに予想GUYのデカブツ版といったところ。」
ゆえ「かみやますたーでゅえるだとつかいどころはむずかしいけどりんくすだとめちゃくちゃつよいかーど……。」
京「後攻から霊竜を出してバック剥がしながらモンスターも弾けてブルーアイズがだせるからな。」
ゆえ「すきるもふくめてくそつよい……。」
ゆうな「とりあえずリリースなしで出せるのやめようよ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン』は保護されようと欲して従属する。人間を怖れる人々が法律を愛する理由は、ここにある」
詠子「PRIMAL ORIGINでカテゴリ化された「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」と名のついたモンスター群。」
黒奈「属するモンスターは全て光属性・ドラゴン族・エクシーズモンスターで統一されている。」
白奈「このカテゴリのサポートカードはいずれも罠カードであり、ギャラクシーまたはギャラクシーアイズに関する効果を持つ。」
ゆえ「「ぎゃらくしーあいず・たきおん・どらごん」がじぶんふぃーるどにそんざいするばあいにてふだからはつどうかのうにするこうかがいてきすとをきょうつうしてもつ……。」
京「属するモンスター自体はLORD OF THE TACHYON GALAXYでNo.107銀河眼の時空竜が登場していた。けど正式なカテゴリになったのはタキオン・トランスミグレイションが登場したこのシリーズからだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」