ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(5/19/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHE・TRPGの時間よ。プレイヤーはともき君、友利ちゃん、優希くん、紅菜ちゃんよ」
~廃棄された下水道~
ともき『嘘だろ!なんだこの使いにくい武器は!』
・稲葉の攻撃
・2+(命)6Miss
・4+(速)6
・稲葉の攻撃
・2+(命)4Miss
・4+(速)8
紅菜「はぁ?」
ともき『しかも今ので弾切れだし!?っていうか、ジャムで弾消費っておかしくないか!?』
禅「まぁ…一回…それで…処理して…います…から。今回は…諦めて…くだ…さい」
ともき『ちくしょー』
優希『……』
ともき『悪い、弾もらっていくぞ』
・優希【マガジンA(1)】
↓
・ともき
ともき『これもあと一発かよ』
・稲葉の攻撃
・2+(命)3Miss
・4+(速)5
稲葉『こっちがのときにとか……悪運絶好調ね。回避判定するの作業みたいになってない?』
ともき『なるかー!!こちとらダメージでピンゾロ喰らっても死ぬんだぞ!』
・稲葉の攻撃
・2+(命)4Miss
・4+(速)5
ともき『っぶね!そんでもってこれが最後の一発!』
・ともきのサブマシンガン乱射
・2+(命)5HIT
・1+(威)8(-5)
稲葉『ぅ……』
ともき『やった…か?』
稲葉『……ニタァ』
・稲葉の攻撃
・2+(命)6Miss
・4+(速)7
・稲葉の攻撃
・2+(命)4Miss
・4+(速)10
ともき『完全に詰んだー!!どうする…友利の医療キットで全員蘇生させるか?…ってダメだ。範囲攻撃ですぐにやられかねないし…そもそも攻撃手段はない…となると…逃げるか?幸い俺のターンだし』
禅「……【一応(速)+1Dで相手の(速)+1Dの値を超えたら逃げられます】」
稲葉『蘇生可能な仲間の死体を置いて?』
ともき『…………』
優希「そういえば」
稲葉「ん?」
優希「勘違いしてたけど「がらくたA」拾ったときハンドグレネード使ったあとだったからそのまま拾えたんです…よね」
稲葉「なんの話?」
ともき「それだ!!じゃあ逃走させてもらう」
・ともきの逃走
4+四(速)8
稲葉「?…逃走成功したわよ。…さてじゃあどうしましょうかともき君はこの下水道から脱出できたってことでミッション終了に…」
ともき「逃げられたんならそのまま大部屋まで戻らせてもらう」
稲葉「なんで?それなら追いかけていくけど…」
ともき「途中で捨てたマガジンがあるハズだよな」
稲葉「っ!?」
ともき「追っかけて来てくれたんなら。部屋にはいってきた瞬間に先制攻撃しても……いいか?」
稲葉「いいわよ」
ともき「マジか。じゃあまず命中判定を…」
・ともきの命中判定
・2+(命)5
稲葉「命中よ。ちなみに(体)は「10」だったから残りのHPは「5」よ」
ともき「お?サービスいいな…」
稲葉「正真正銘の最後の一発だしそのほうが熱いでしょ。様子からどれくらいダメージをくらってるか…あとどれくらいで死にそうか。判断できたものとします」
優希「ってことはダメージが5点減点されるから実質「10」」
紅菜「武器の補正が「1」あるから2Dの合計は「9」以上出さないとダメなわけね…」
ともき「さて……」
・ダイス判定………
・1+(威)12(-5)
・待ち伏せに成功したともきはゼロ距離でサブマシンガンのマガジンが空になるまで撃ち続け……殲滅回収班長は絶命した
ともき「っしゃー!勝ったー!」
優希「パチパチ」
紅菜「パチパチ」
友利「パチパチ」
稲葉「ぐっ…この子は…土壇場でホント強いわねぇ…」
ともき「ったく、このGMとんでもない致死シナリオ仕組みやがって…突破してやったぞ!」
稲葉「それじゃあ……今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオTHE・TRPGの時間よ。プレイヤーはともき君、友利ちゃん、優希くん、紅菜ちゃんよ」
~廃棄された下水道~
ともき『嘘だろ!なんだこの使いにくい武器は!』
・稲葉の攻撃
・2+(命)6Miss
・4+(速)6
・稲葉の攻撃
・2+(命)4Miss
・4+(速)8
紅菜「はぁ?」
ともき『しかも今ので弾切れだし!?っていうか、ジャムで弾消費っておかしくないか!?』
禅「まぁ…一回…それで…処理して…います…から。今回は…諦めて…くだ…さい」
ともき『ちくしょー』
優希『……』
ともき『悪い、弾もらっていくぞ』
・優希【マガジンA(1)】
↓
・ともき
ともき『これもあと一発かよ』
・稲葉の攻撃
・2+(命)3Miss
・4+(速)5
稲葉『こっちがのときにとか……悪運絶好調ね。回避判定するの作業みたいになってない?』
ともき『なるかー!!こちとらダメージでピンゾロ喰らっても死ぬんだぞ!』
・稲葉の攻撃
・2+(命)4Miss
・4+(速)5
ともき『っぶね!そんでもってこれが最後の一発!』
・ともきのサブマシンガン乱射
・2+(命)5HIT
・1+(威)8(-5)
稲葉『ぅ……』
ともき『やった…か?』
稲葉『……ニタァ』
・稲葉の攻撃
・2+(命)6Miss
・4+(速)7
・稲葉の攻撃
・2+(命)4Miss
・4+(速)10
ともき『完全に詰んだー!!どうする…友利の医療キットで全員蘇生させるか?…ってダメだ。範囲攻撃ですぐにやられかねないし…そもそも攻撃手段はない…となると…逃げるか?幸い俺のターンだし』
禅「……【一応(速)+1Dで相手の(速)+1Dの値を超えたら逃げられます】」
稲葉『蘇生可能な仲間の死体を置いて?』
ともき『…………』
優希「そういえば」
稲葉「ん?」
優希「勘違いしてたけど「がらくたA」拾ったときハンドグレネード使ったあとだったからそのまま拾えたんです…よね」
稲葉「なんの話?」
ともき「それだ!!じゃあ逃走させてもらう」
・ともきの逃走
4+四(速)8
稲葉「?…逃走成功したわよ。…さてじゃあどうしましょうかともき君はこの下水道から脱出できたってことでミッション終了に…」
ともき「逃げられたんならそのまま大部屋まで戻らせてもらう」
稲葉「なんで?それなら追いかけていくけど…」
ともき「途中で捨てたマガジンがあるハズだよな」
稲葉「っ!?」
ともき「追っかけて来てくれたんなら。部屋にはいってきた瞬間に先制攻撃しても……いいか?」
稲葉「いいわよ」
ともき「マジか。じゃあまず命中判定を…」
・ともきの命中判定
・2+(命)5
稲葉「命中よ。ちなみに(体)は「10」だったから残りのHPは「5」よ」
ともき「お?サービスいいな…」
稲葉「正真正銘の最後の一発だしそのほうが熱いでしょ。様子からどれくらいダメージをくらってるか…あとどれくらいで死にそうか。判断できたものとします」
優希「ってことはダメージが5点減点されるから実質「10」」
紅菜「武器の補正が「1」あるから2Dの合計は「9」以上出さないとダメなわけね…」
ともき「さて……」
・ダイス判定………
・1+(威)12(-5)
・待ち伏せに成功したともきはゼロ距離でサブマシンガンのマガジンが空になるまで撃ち続け……殲滅回収班長は絶命した
ともき「っしゃー!勝ったー!」
優希「パチパチ」
紅菜「パチパチ」
友利「パチパチ」
稲葉「ぐっ…この子は…土壇場でホント強いわねぇ…」
ともき「ったく、このGMとんでもない致死シナリオ仕組みやがって…突破してやったぞ!」
稲葉「それじゃあ……今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」