ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(3/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ガルーダ。俺やで。」
千世子「ハーピィ。千世子なのだ。」
ラム「姑獲鳥。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「なんでモンスター娘ってあんなにえっちぃんですかね。」
ゆえ「せいへきにささってるだけやろ……。」
ゲシッ!
友利「あっはーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「猫が好き、女の子が好き、足して猫娘みたいな計算方法かな。」
千世子「カレーとカツでカツカレー計算なのだ。」
ラム「なんか間違ってる気がするわ。」
プロメ(仮)【アルテリオス式。では、今回は「スリーメン&ベビーの幽霊」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「スリーメン&ベビーの幽霊はアメリカで語られた怪異。1987年に公開された映画「スリーメン&ベビー」のビデオには、少年の幽霊が映りこんどるいう噂がある。この幽霊は、撮影の舞台となったアパートでかつて自殺した子供の霊である、などと語られとる。」
ゆうな「スリーメン&ベビーってどんな映画?」
ゆえ「わたしもみたことない……。」
福太郎「ざっくばらんにいうたら三人の独身男が赤ちゃんを拾って育てる話やね。」
千世子「ジャン・ハロルド・プルンヴァン著「赤ちゃん列車がいく」にあるのだ。この映画の公開当時は幽霊のうわさは流れず、1990年のビデオリリース時に頻繁に目撃談が語られるようになったというのだ。」
ゆうな「公開時には映ってなかったのかな?」
ゆえ「だとしたらなんらかのひゅーまんえらーのかのうせいもあるね……。」
千世子「確かになのだ。」
ラム「当該のビデオを見てみると、確かに少年の影のようなものが突然映り込むシーンがあるわ。窓際に立ったジーンズにTシャツ姿の少年がこちらをじっと見つめているように見えるが、輪郭がぼやけていて、はっきりした姿は確認できない。」
ゆうな「ハートフル映画の内容に反してるホラー」
ゆえ「なかなかぞっとするね……。」
ラム「確かにこの乖離は思っているよりもゾッとする内容ね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「素レーター・ミルの断末魔、スロス・ファーナシズの鬼監督」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ガルーダ。俺やで。」
千世子「ハーピィ。千世子なのだ。」
ラム「姑獲鳥。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「なんでモンスター娘ってあんなにえっちぃんですかね。」
ゆえ「せいへきにささってるだけやろ……。」
ゲシッ!
友利「あっはーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「猫が好き、女の子が好き、足して猫娘みたいな計算方法かな。」
千世子「カレーとカツでカツカレー計算なのだ。」
ラム「なんか間違ってる気がするわ。」
プロメ(仮)【アルテリオス式。では、今回は「スリーメン&ベビーの幽霊」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「スリーメン&ベビーの幽霊はアメリカで語られた怪異。1987年に公開された映画「スリーメン&ベビー」のビデオには、少年の幽霊が映りこんどるいう噂がある。この幽霊は、撮影の舞台となったアパートでかつて自殺した子供の霊である、などと語られとる。」
ゆうな「スリーメン&ベビーってどんな映画?」
ゆえ「わたしもみたことない……。」
福太郎「ざっくばらんにいうたら三人の独身男が赤ちゃんを拾って育てる話やね。」
千世子「ジャン・ハロルド・プルンヴァン著「赤ちゃん列車がいく」にあるのだ。この映画の公開当時は幽霊のうわさは流れず、1990年のビデオリリース時に頻繁に目撃談が語られるようになったというのだ。」
ゆうな「公開時には映ってなかったのかな?」
ゆえ「だとしたらなんらかのひゅーまんえらーのかのうせいもあるね……。」
千世子「確かになのだ。」
ラム「当該のビデオを見てみると、確かに少年の影のようなものが突然映り込むシーンがあるわ。窓際に立ったジーンズにTシャツ姿の少年がこちらをじっと見つめているように見えるが、輪郭がぼやけていて、はっきりした姿は確認できない。」
ゆうな「ハートフル映画の内容に反してるホラー」
ゆえ「なかなかぞっとするね……。」
ラム「確かにこの乖離は思っているよりもゾッとする内容ね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「素レーター・ミルの断末魔、スロス・ファーナシズの鬼監督」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」