ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(5/17/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオTHE・TRPGの時間よ。プレイヤーはともき君、友利ちゃん、優希くん、紅菜ちゃんよ」

~廃棄された下水道~

ともき『じゃあ、帰るか』

優希『はい』

禅「……【そうやって、帰ろうとするあなた達ですが…】」

紅菜『え?』

禅「……【先ほどクリーチャーの体内から発見した人工臓器に何かが書かれているのを見つけます】」

優希『お、なんだ?』

禅「……【そこにはこうかかれています。『三◯一一◯九◯八製造試験体(イ)種◯二号第六研究機関第六室』】…では…「全員」…(感)+1で…ダイスを…振って…ください」

紅菜『はぃ!?』

・紅菜:2+(感)3
・優希:1+(感)5
・ともき:2+(感)6
・友利:2+(感)8

・紅菜は感知に失敗した[不明]からの攻撃2+(威)8

紅菜『っ…!?』-8

・紅菜は死亡しました

禅「……【合計値が[5]以上だった人は続けて(速)+1Dで回避判定をしてください】」

優希『くっ…』

[不明]からの攻撃

前列:2+(命)4
後列:2+(命)6(-1)=5
・優希:1+(速)3
・ともき:4+(速)7
・友利:3+(速)4
前列:2+(威)6
後列:2+(威)13

・優希は死亡しました-6
・友利は死亡しました-13

ともき『おいっ!?ちょ…』

稲葉『あら…ひとり残っちゃったわね。まぁいいわ、あなたもすぐに処理してあげます』

・ともきが振り替えると真っ白な白衣を着ていた回収班(稲葉)が真っ赤に血化粧を浴びて両手にガトリングを持ち立っていた
・側に倒れている他の回収班だった者達の背中はばっくりと開いてそこからガトリングのマガジンが伸びていた

ともき『っ…このっ!』

・ともきの攻撃
3+(命)4HIT
2+(威)4

稲葉『……』-0

・稲葉ダメージ軽減-5
・弾丸は着弾せず何かに弾かれた

ともき『はぁ!?ダメージ[-5]!!?なんじゃそら…おい…!!』

稲葉『ふふっ』

[第六研究機関・第七室殲滅回収班班長]

【ガトリングA】
(重)10(金)50万
(命)2+1D
(威)2+2D
<範囲>※(速)-5

【ガトリングA】
(重)10(金)50万
(命)2+1D
(威)2+2D
<範囲>※(速)-5

【マガジンE】
(重)3(金)70万
(弾)無限
(威)1倍
※(速)-3

【念動防御輪】
(重)0(金)500万
[あらゆるダメージを(念)の数値分減少させる]
(念)5

【クロスドミナンス】
(感)5(金)100万
[武器を両手に持ったときのペナルティがなくなる]※二丁持ちは命中値が1/2のペナルティ

【ゴレル・ゴレル】
(念)5(金)20万
(力)の値を2倍にする

【覚醒手術】
(金)[(感)値×10万]
(感)の数値を任意の値(念)に変換する(逆は不可能)

稲葉「じゃあ……今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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