ｰ稲葉の部屋(隣)(3/11/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「大豆イソフラボン。おれだ。」

摩耶「枝豆。僕だよ。」

金剛「麴。俺だ。」

友利「大豆といえばダイズッコですね。あと大豆は豆ですよね。豆といえば……」

ゆえ「ながいっ……。」
ゲシッ!
友利「め゛っ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「大豆って本当に有能だよね。調味料から食材にまでなる。」

摩耶「日本人といえば大豆だよね。」

金剛「ところでよ、ダイズッコってなんだ?」

悠「ダイズッコはダイズッコだっ!」

金剛「だからそれが何だって聞いてんだよ!」

摩耶「風来のシレンに出てくるモンスターだよ。」

悠「特殊能力もない本当にタダのモンスターだ。」

ゆうな「しいて言えばスタート直後に合うと辛いかな」

ゆえ「2たいにかこまれるとしぬよね……。」

悠「スタート時点だと一番火力高い雑魚だからな。けど、コイツ1体でレベル上がるから美味しいっちゃ美味しい。」

摩耶「最新作ではリストラされちゃったけどね。」

悠「とぐろ島は初期組のモンスターが多く戻ってきたからな」

ゆうな「マムシーンはいなかったけど」

ゆうな「確かにそいつも特殊能力のない火力高めのモンスターだけどな」

ゆえ「ましーん、はぶーん、にしきーんのなまえすこ……。」

ゆうな「攻撃の噛みつき音も好きだった。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はつまらなそうな怪談の出だし。どんなの?」

悠「はい、よく聞いてなかったから断片的に」

ゆうな「ちゃんと聞いとけ」

ゆえ「わんちゃんこわくなるかのうせいも……。」

悠「断片的すぎて謎の恐怖が増すということか」

摩耶「はーい、一言で言うと」

ゆうな「落ちから言われる奴。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「おんりょうのはなしですてきな……。」

摩耶「1分怪談となずけよう。」

金剛「はい、コロコロコミックの読者欄に書いてあった話なんだが」

ゆうな「逆に気になる。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「めっちゃくだらないはなしっぽい……。」

金剛「読者欄だしな」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」