ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(3/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ゴブリン。俺やで。」
千世子「ホブゴブリン。千世子なのだ。」
ラム「ゴブリンキング。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「竿役ゴブリンが一番強いと思うんですよね。」
ゆえ「ごぶりんぱんちっ……。」
ズドッン!
友利「ごぶりゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「実際ゴブリンにそういうイメージがついてしもとるしな」
千世子「オークとかもなのだ。」
ラム「深く掘り下げはしないわよ。」
プロメ(仮)【薄い本。では、今回は「スピードデーモン、スプリンターキャット」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「スピードデーモンはアメリカで語られる怪物。ノースウッズ周辺に出現されるとされる奇怪な生き物で、丸い体に五本の足を持ち、回転しながら高速で走り回る。その速さは稲妻のようで、肉眼でとらえることは難しいとされとる。また、肉食で、この走り方でウサギを追い、捕まえて食べるのだという。」
ゆうな「奇々怪々」
ゆえ「あくまのぶえるみたいなかんじかな……。」
福太郎「車輪が球体化したらそうかも」
千世子「スプリンターキャットはアメリカで目撃された怪物なのだ。ロッキー山脈を除くアメリカ各地に住み、アライグマと蜂蜜が主食なのだ。食糧を探すため、夜になると猛スピードで頭から樹木にぶつかり、それを砕き倒してしまうというのだ。しかもアライグマや蜂の巣がないとわかると別の期に向かって突進し、同じように倒してしまうのだ。」
ゆうな「パワフルだね。」
ゆえ「にくとかんみをしゅしょくにするとはぐるめでもある……。」
千世子「確かになのだ。」
ラム「方法はまず一本の木に登り、一番上に生えた枝から目標の木に向かって一気に飛び降りるのだとされるわ。スプリンターキャットのこの捕食行動により、一部地域では深刻な森林破壊に悩まされたこともあったというわ。」
ゆうな「やってる事がほとんど怪獣だ」
ゆえ「はかいとほしょくのまさにかいぶつ……。」
ラム「本当にそうね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スライドロックボルター」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ゴブリン。俺やで。」
千世子「ホブゴブリン。千世子なのだ。」
ラム「ゴブリンキング。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「竿役ゴブリンが一番強いと思うんですよね。」
ゆえ「ごぶりんぱんちっ……。」
ズドッン!
友利「ごぶりゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「実際ゴブリンにそういうイメージがついてしもとるしな」
千世子「オークとかもなのだ。」
ラム「深く掘り下げはしないわよ。」
プロメ(仮)【薄い本。では、今回は「スピードデーモン、スプリンターキャット」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「スピードデーモンはアメリカで語られる怪物。ノースウッズ周辺に出現されるとされる奇怪な生き物で、丸い体に五本の足を持ち、回転しながら高速で走り回る。その速さは稲妻のようで、肉眼でとらえることは難しいとされとる。また、肉食で、この走り方でウサギを追い、捕まえて食べるのだという。」
ゆうな「奇々怪々」
ゆえ「あくまのぶえるみたいなかんじかな……。」
福太郎「車輪が球体化したらそうかも」
千世子「スプリンターキャットはアメリカで目撃された怪物なのだ。ロッキー山脈を除くアメリカ各地に住み、アライグマと蜂蜜が主食なのだ。食糧を探すため、夜になると猛スピードで頭から樹木にぶつかり、それを砕き倒してしまうというのだ。しかもアライグマや蜂の巣がないとわかると別の期に向かって突進し、同じように倒してしまうのだ。」
ゆうな「パワフルだね。」
ゆえ「にくとかんみをしゅしょくにするとはぐるめでもある……。」
千世子「確かになのだ。」
ラム「方法はまず一本の木に登り、一番上に生えた枝から目標の木に向かって一気に飛び降りるのだとされるわ。スプリンターキャットのこの捕食行動により、一部地域では深刻な森林破壊に悩まされたこともあったというわ。」
ゆうな「やってる事がほとんど怪獣だ」
ゆえ「はかいとほしょくのまさにかいぶつ……。」
ラム「本当にそうね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スライドロックボルター」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」