ｰ稲葉の部屋(隣)(2/27/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「まだまだ頑張るティアラメンツ。おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「小春日和。私です。」

友利「ティアラガールたちって触ったらしっとりしてそうですよね。」

ゆえ「みなそこにしずめ……。」
ガドッ!
友利「ごぽぉっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「そうだ今日人懐っこい野良猫がいたんだ。」

吉音「猫ちゃん!」

悠「いや、普通に足にすり寄ってきて撫でても逃げなくてな。」

想「それはだいぶ人慣れしてますね。」

吉音「色は?」

悠「茶トラだったな。五分くらい撫でまわしたわ。」

吉音「いいなー」

ゆうな「なんで連れて帰らなかったの?」

悠「アレだけ慣れてるから野良じゃないのかとも思ってな。」

想「もしくは地域猫みたいになっているのかもしれませんね。」

ゆえ「それでもつれてかえってくればよかったのに……。」

悠「おれだって連れて帰りたかったけど真桜に怒られるだろ!」

ゆえ「おこられてるあいだにわたしたちがかわいがるということで……。」

ゆうな「それだ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「そりゃそうだろ」何をした?」

悠「はい、ボールが止まって見えた。まだ投げてなかった」

ゆうな「そりゃそうだろ」

ゆえ「ときがもどったのかもしれない……。」

悠「マンダム。6秒、それ以上でもそれ以下でもないきっかり6秒だけ時を巻き戻す。」

吉音「はーい、折り紙42回折ったら月に届いた」

ゆうな「むしろすげぇ!スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ちょうぜつぱわー……。」

吉音「超絶パワーだ!」

想「はい、登校中の小学生に声掛けたら事案になった」

ゆうな「お父さん…。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「みうちのはじが……。」

悠「なんでやねん!」

想「最近は事案になるから大変ですよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」