ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(2/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな呪眼モンスターはサリエル。黒奈です。」
白奈「好きな呪眼モンスターはメドゥサ。白奈です。」
京「好きな呪眼モンスターはカトブレパス。己だ。」
詠子「好きな呪眼モンスターはゴルゴーネ。私よ。」
友利「呪眼もいいけどハート目が好きです。」
ゆえ「つぶれとけ……!」
ズッ!
友利「め゛ぎゃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「たまにクソフルパワーで殴りこんでくる呪眼好き」
白奈「火力で叩き潰す」
京「わりと強いな」
詠子「普通に戦える程度には強いのよ呪眼。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード呪眼の王ザラキエル」
プロメ(仮)【リンク3/闇属性/悪魔族/攻2600【リンクマーカー:上/左下/右下】
「呪眼」モンスター2体以上このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):攻撃力2600以上のモンスターを素材としてリンク召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。(2):このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。(3):このカードの(2)の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。このカードのリンク先の効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。】
詠子「デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズで登場した闇属性・悪魔族のリンクモンスター。」
黒奈「相手ターンに墓地に災誕の呪眼があって呪眼の眷属バジリコックをリンク素材とする場合、呪眼の眷属バジリコック+セレンの呪眼+呪眼の死徒 サリエルで出せることから呪眼の女王ゴルゴーネと使い分けて出すことになります。」
白奈「ほぼこういった盤面だと思うのでリンク2のゴルゴーネより出しづらいのは自分のターンに出す時ぐらい。」
ゆうな「セレンの呪眼装備時は呪眼の死徒 サリエルを純粋に使いやすくしたフリチェ破壊でバック除去も可能になっています。」
京「災誕の呪眼と呪眼の眷属 バジリコックの登場によって大きく使いやすくなったカードだな。」
ゆえ「じゅがんでっきのきりふだ……。」
ゆうな「呪眼もちょいちょい強化はいる。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ギアギア』の世代は人間の世代と符合しており、かわるがわる善かったり、悪かったりする」
詠子「RETURN OF THE DUELISTでカテゴリ化された「ギアギア」と名のついたカード群。」
黒奈「属するモンスターは全て地属性・機械族で統一されており、ギアギアーノは全てレベル3、それ以外の下級モンスターは全てレベル4である。」
白奈「属するモンスター自体はGENERATION FORCEでギアギアーノが登場していたが、正式なカテゴリになったのはこのシリーズから。」
ゆえ「きそんのかーどがあとからとうじょうしたかてごりにふくまれるれいはすくなくないけど、1まいのかーどからとつじょかてごりとなるのはかなりめずらしいといえる……。」
京「ギアギアーノMk-Ⅲの登場により、「ギアギア」と名のついた魔法・罠カードもこのカテゴリに含まれるようになった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな呪眼モンスターはサリエル。黒奈です。」
白奈「好きな呪眼モンスターはメドゥサ。白奈です。」
京「好きな呪眼モンスターはカトブレパス。己だ。」
詠子「好きな呪眼モンスターはゴルゴーネ。私よ。」
友利「呪眼もいいけどハート目が好きです。」
ゆえ「つぶれとけ……!」
ズッ!
友利「め゛ぎゃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「たまにクソフルパワーで殴りこんでくる呪眼好き」
白奈「火力で叩き潰す」
京「わりと強いな」
詠子「普通に戦える程度には強いのよ呪眼。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード呪眼の王ザラキエル」
プロメ(仮)【リンク3/闇属性/悪魔族/攻2600【リンクマーカー:上/左下/右下】
「呪眼」モンスター2体以上このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):攻撃力2600以上のモンスターを素材としてリンク召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。(2):このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。(3):このカードの(2)の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。このカードのリンク先の効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。】
詠子「デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズで登場した闇属性・悪魔族のリンクモンスター。」
黒奈「相手ターンに墓地に災誕の呪眼があって呪眼の眷属バジリコックをリンク素材とする場合、呪眼の眷属バジリコック+セレンの呪眼+呪眼の死徒 サリエルで出せることから呪眼の女王ゴルゴーネと使い分けて出すことになります。」
白奈「ほぼこういった盤面だと思うのでリンク2のゴルゴーネより出しづらいのは自分のターンに出す時ぐらい。」
ゆうな「セレンの呪眼装備時は呪眼の死徒 サリエルを純粋に使いやすくしたフリチェ破壊でバック除去も可能になっています。」
京「災誕の呪眼と呪眼の眷属 バジリコックの登場によって大きく使いやすくなったカードだな。」
ゆえ「じゅがんでっきのきりふだ……。」
ゆうな「呪眼もちょいちょい強化はいる。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ギアギア』の世代は人間の世代と符合しており、かわるがわる善かったり、悪かったりする」
詠子「RETURN OF THE DUELISTでカテゴリ化された「ギアギア」と名のついたカード群。」
黒奈「属するモンスターは全て地属性・機械族で統一されており、ギアギアーノは全てレベル3、それ以外の下級モンスターは全てレベル4である。」
白奈「属するモンスター自体はGENERATION FORCEでギアギアーノが登場していたが、正式なカテゴリになったのはこのシリーズから。」
ゆえ「きそんのかーどがあとからとうじょうしたかてごりにふくまれるれいはすくなくないけど、1まいのかーどからとつじょかてごりとなるのはかなりめずらしいといえる……。」
京「ギアギアーノMk-Ⅲの登場により、「ギアギア」と名のついた魔法・罠カードもこのカテゴリに含まれるようになった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」