ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(2/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「雪娘。俺やで。」
千世子「雪女。千世子なのだ。」
ラム「雪男。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「雪娘と雪女は色白の着物美少女&美女ですよね!」
ゆえ「こおりのつぶて……。」
ガィンッ!
友利「ぎょぶっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「雪娘とか言うたらどうしても妖魔デッキが思い浮かぶ。」
千世子「ボーンタワーでデッキを削るのだ。」
ラム「そう(無関心)。」
プロメ(仮)【ドラリン張りに長すぎる。では、今回は「スタル基地」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「スタル基地はアメリカの墓地にまつわる怪異。この基地はカンザス州に存在し、世界に七つあるという地獄への扉のひとつがここに存在すると考えられとる。ハロウィンもしくは春の始まりの日、墓地に隠されている石の階段が現れ、悪魔が墓地を闊歩し、霊を呼び起こすなどと噂されとるようや。」
ゆうな「隠しダンジョンかな?」
ゆえ「きせつげんていいべんと……。」
福太郎「アンデットの巣窟っぽい。」
千世子「スタル基地には1867年から2002年まで建っていた教会があり、この教会が奇妙な噂の中心となっているのだ。有名な話では、この教会は魔女が使用していたもので、教会の隣に生えている木はその魔女が処刑された際、彼女を吊るすために使われた、などと言われたりしたのだ。しかしこの教会は現存しておらず、魔女を吊るした木を1998年に切り倒されたというのだ。この教会があったころには、地獄につながる怪談はこの教会の内部に現れるとも言われていたのだ。」
ゆうな「教会とかは大抵悪いことが起こる。」
ゆえ「なんのためのきょうかいやねん……。」
千世子「確かにすぐに襲撃されたりするのだ。」
ラム「また墓地の中にある墓石のひとつは悪魔サタンと魔女の子供のものであり、その姿は狼の毛で覆われていた。悪魔がこの土地に現れるのは、死んだ魔女と女の子の墓を訪れるためだ、と語られる場合もあるようよ。」
ゆうな「お墓参り文化は悪魔もあった?」
ゆえ「しりょうのぼんおどり……。」
ラム「違う違う」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「素コリオフィス・アトランティクス、スタンリーホテルの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「雪娘。俺やで。」
千世子「雪女。千世子なのだ。」
ラム「雪男。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「雪娘と雪女は色白の着物美少女&美女ですよね!」
ゆえ「こおりのつぶて……。」
ガィンッ!
友利「ぎょぶっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「雪娘とか言うたらどうしても妖魔デッキが思い浮かぶ。」
千世子「ボーンタワーでデッキを削るのだ。」
ラム「そう(無関心)。」
プロメ(仮)【ドラリン張りに長すぎる。では、今回は「スタル基地」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「スタル基地はアメリカの墓地にまつわる怪異。この基地はカンザス州に存在し、世界に七つあるという地獄への扉のひとつがここに存在すると考えられとる。ハロウィンもしくは春の始まりの日、墓地に隠されている石の階段が現れ、悪魔が墓地を闊歩し、霊を呼び起こすなどと噂されとるようや。」
ゆうな「隠しダンジョンかな?」
ゆえ「きせつげんていいべんと……。」
福太郎「アンデットの巣窟っぽい。」
千世子「スタル基地には1867年から2002年まで建っていた教会があり、この教会が奇妙な噂の中心となっているのだ。有名な話では、この教会は魔女が使用していたもので、教会の隣に生えている木はその魔女が処刑された際、彼女を吊るすために使われた、などと言われたりしたのだ。しかしこの教会は現存しておらず、魔女を吊るした木を1998年に切り倒されたというのだ。この教会があったころには、地獄につながる怪談はこの教会の内部に現れるとも言われていたのだ。」
ゆうな「教会とかは大抵悪いことが起こる。」
ゆえ「なんのためのきょうかいやねん……。」
千世子「確かにすぐに襲撃されたりするのだ。」
ラム「また墓地の中にある墓石のひとつは悪魔サタンと魔女の子供のものであり、その姿は狼の毛で覆われていた。悪魔がこの土地に現れるのは、死んだ魔女と女の子の墓を訪れるためだ、と語られる場合もあるようよ。」
ゆうな「お墓参り文化は悪魔もあった?」
ゆえ「しりょうのぼんおどり……。」
ラム「違う違う」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「素コリオフィス・アトランティクス、スタンリーホテルの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」