ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(1/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「猩々。俺やで。」
千世子「オカメ。千世子なのだ。」
ラム「般若。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「恍惚の面とかアヘの面とかが現代には必要ですね。」
ゆえ「たたきわる……。」
ガィィン!
友利「ばりんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「ほんならマスクで。」
千世子「2はなかったのだ。」
ラム「そうねマスクの映画に2はなかったわね。」
プロメ(仮)【ノーコメント。では、今回は「スーパーマンの呪い・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「リーヴ版「スーパーマン」で幼少期にスーパーマンを演じたリー・クイグリーは有機溶媒の吸引事故によりわずか14歳で死亡した。」
ゆうな「有機溶媒?」
ゆえ「ほかのぶっしつをとかすゆうきかごうぶつのこと……。」
福太郎「エタノールとかアセトンやね。」
千世子「他にも映画「スーパーマン」でスーパーマンの父親、ジョー・エル役を演じたマーロン・ブランドが自分の異母妹の恋人を射殺する事件を起こすのだ。「スーパーマン3」でスーパーマンを助ける天才プログラマーを演じたリチャードプライヤーが多発性硬化症を発症するなど様々なことが起こり、この呪いが認知されていくようになったのだ。」
ゆうな「多発性硬化症?」
ゆえ「ちゅうすうしんけいのびょうき……。」
千世子「通常、詳細な病歴聴取や経時的な神経学的診察により時間的・空間的な病変の多発性を証明し、他の疾患を否定することで診断が確定するのだ。」
ラム「この呪いはスーパーマンの生みの親である原作者ジェリー・シーゲルと作画家ジョー・サスターに正当な利益配分が行われず、彼らの怒りが呪いを生んだ、という噂もあるわ。」
ゆうな「お金の問題は?」
ゆえ「おっかねぇ~……。」
ラム「えぇ…。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スーパーマンの呪い・続々」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「猩々。俺やで。」
千世子「オカメ。千世子なのだ。」
ラム「般若。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「恍惚の面とかアヘの面とかが現代には必要ですね。」
ゆえ「たたきわる……。」
ガィィン!
友利「ばりんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「ほんならマスクで。」
千世子「2はなかったのだ。」
ラム「そうねマスクの映画に2はなかったわね。」
プロメ(仮)【ノーコメント。では、今回は「スーパーマンの呪い・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「リーヴ版「スーパーマン」で幼少期にスーパーマンを演じたリー・クイグリーは有機溶媒の吸引事故によりわずか14歳で死亡した。」
ゆうな「有機溶媒?」
ゆえ「ほかのぶっしつをとかすゆうきかごうぶつのこと……。」
福太郎「エタノールとかアセトンやね。」
千世子「他にも映画「スーパーマン」でスーパーマンの父親、ジョー・エル役を演じたマーロン・ブランドが自分の異母妹の恋人を射殺する事件を起こすのだ。「スーパーマン3」でスーパーマンを助ける天才プログラマーを演じたリチャードプライヤーが多発性硬化症を発症するなど様々なことが起こり、この呪いが認知されていくようになったのだ。」
ゆうな「多発性硬化症?」
ゆえ「ちゅうすうしんけいのびょうき……。」
千世子「通常、詳細な病歴聴取や経時的な神経学的診察により時間的・空間的な病変の多発性を証明し、他の疾患を否定することで診断が確定するのだ。」
ラム「この呪いはスーパーマンの生みの親である原作者ジェリー・シーゲルと作画家ジョー・サスターに正当な利益配分が行われず、彼らの怒りが呪いを生んだ、という噂もあるわ。」
ゆうな「お金の問題は?」
ゆえ「おっかねぇ~……。」
ラム「えぇ…。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スーパーマンの呪い・続々」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」