ｰ稲葉の部屋(隣)(1/26/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『ごぉっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「垢嘗め。俺やで。」

千世子「ひょうすべ。千世子なのだ。」

ラム「皿女。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「友利も全然舐めてきれいにできるですよ?レロレロレロレロ。」

ゆえ「うせろぉ……。」
ガァン!
友利「ぐほぉん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「風呂を綺麗にしてくれるいうけど垢嘗めの舌がキレイとは言うとらんよね。」

千世子「もっとヤバいのが付着するかもしれないのだ。」

ラム「妖怪だしね。」

プロメ(仮)【垢食ですしね。では、今回は「スーパーマンの呪い」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「スーパーマンの呪いはアメリカで語られる怪異。アメリカンコミックの代表作である「スーパーマン」や、その派生作品に関わった人物が次々に災厄に見舞われたことから語られるようになった噂。」

ゆうな「そのころ日本のスーパーマンはグルメに舌鼓を打っていた。」

ゆえ「じょーかーはわんおぺでこそだてしてるし……。」

福太郎「せやね。」

千世子「有名なものは1950年代にスーパーマンを演じたジョージー・リーヴスが結婚を数日後に控えた1959年6月16日、、ショットガンによる射殺死体として発見された話なのだ。」

ゆうな「なんということを」

ゆえ「おりばさんならたえられたのに……。」

千世子「ある意味ではスーパーマン異常なのだ。」

ラム「また、1978年の映画「スーパーマン」でスーパーマンを演じ、その後計4作にわたり主演を務めたクリストファー・リーヴが落馬事故により半身不随になった事故もこの呪いの例としてよく上げられるわ。」

ゆうな「間があいてるし偶然もある」

ゆえ「ふこうのれんさ……。」

ラム「まぁ、そういう考えが普通よね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スーパーマンの呪い・続」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました・」