ｰ稲葉の部屋(隣)(1/24/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」

黒奈「好きなエクレシアは白の聖女エクレシア。黒奈です。」

白奈「好きなエクレシアは教導の聖女エクレシア。白奈です。」

京「好きなエクレシアは追放者エクレシア。己だ。」

詠子「好きなカルテシアは赫の聖女カルテシア。私よ。」

友利「聖女とかって聞くとショタ好きってイメージあるんですよね。」

ゆえ「てんばつ……!」
バヂンッ!
友利「ふぁふーっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「エクレシアでばりすぎ問題」

白奈「相剣とも関わってるし。」

京「剣と魔法と融合とシンクロと……」

詠子「全方位ね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは究極幻神アルティミトル・ビシバールキ」

プロメ(仮)【星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守0ルール上、このカードのレベルは１２として扱う。このカードはS召喚できず、自分フィールドのレベル8以上で同じレベルの、チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。(1)：このカードは効果では破壊されず、攻撃力はフィールドのモンスターの数×1000アップする。(2)：1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。お互いのフィールドに同じ数だけ、
「邪眼神トークン」（悪魔族・闇・星1・攻／守0）を可能な限り守備表示で特殊召喚する。このターンこのカードは攻撃できない。】

詠子「PREMIUM PACK 18で登場した闇属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。」

黒奈「漫画版5DSのラスボス。」

白奈「召喚条件はアルティマヤ・ツィオルキンの要求レベルを高くした物」

ゆうな「当初は高レベルのチューナーを捻出出来ない事と灰汁の強すぎる効果から評価が低かった。けどお互いの場をトークンで埋め尽くす効果とその使い道の制約が無いから簡単に素材に変換可能なL召喚導入後は様々なコンボやワンキルに使われてる」

ゆえ「だいたいこいつとまっしゅまーでわんきるされる……。」

京「ワンキルのお供なんだな」

ゆえ「びしばしわんきるするぞぉ……。」

ゆうな「そら禁止になるわな。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『化合獣』が何匹いるかは狼には関係なし。」

詠子「インベイジョン・オブ・ヴェノムでカテゴリ化された「化合獣」と名のついたモンスター群」

黒奈「いずれもデュアルモンスターに関する効果を持ち、通常召喚モンスターは全てデュアルモンスターで統一されている。」

白奈「現在の所、カテゴリサポートを行うのは二量合成と完全燃焼のみであり、それ以外はデュアルモンスター全般をサポートする効果。」

ゆえ「しゅぞく・ぞくせいはかなりばらけており、そのくみあわせもたよう……。」

京「HとCとO。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」