ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(1/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「月光。俺やで。」
千世子「フルムーン。千世子なのだ。」
ラム「狂月。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ルナティック。月と美女は切っても切り離せないですよね。」
ゆえ「かぐやひめ……。」
ズドスッ!
友利「たけのこぉっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「かぐやいうたら破獣カグヤのほうが先に出てくる」
千世子「押しつぶしてサーチ&バウンスなのだ。」
ラム「そっちの方が分からない。」
プロメ(仮)【妖精伝姫。では、今回は「ショットガンダースン、シルバーキャット」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ショットガンダースンはアメリカで語られた巨人。通称「鉄の男」で、すさまじく強靭な体を持ち、力も強い。その拳を振うと砲弾17発分の威力があり、口の中で火薬を爆発させても無傷という不死身の身体を持つが、水を弱点をするという。」
ゆうな「つまりほとんど金剛さんだね。」
ゆえ「これもしかしたらはなやまかおるかもしれない……。」
福太郎「口の中で銃弾が爆裂しても生きとるしね。」
千世子「シルバーキャットはアメリカで語られた怪物なのだ。巨大な猫のような姿をしており、体重は時に130キロ以上に及ぶというのだ。耳は房状で、目は赤く、横に長いのだ。その名の通り毛皮は銀色だが、何よりも特徴的なのはその尾で、3メートル以上の長さがあるのだ。その先端付近には硬いこぶ状の器官があり、その半球はなめらかで、もう半球にはトゲがあるとされるのだ。」
ゆうな「これってナルガ……。」
ゆえ「まだわからない、まだわからないから……。」
千世子「云われてみればそうなのだ。」
ラム「このトゲは狩に使われ、獲物の頭部はこのトゲのある部分で叩いた後、その皮かに引っ掛けて巣に引きずり込み、食うというわ。またトゲがない部分は繁殖期に使用され、オスは自分の胸を叩いて雌に存在をアピールするのだというわ。」
ゆうな「なかなかえぐい狩猟法」
ゆえ「さしてひきずりこむっていうのがね……。」
ラム「野生の狩りっていうのはそういうものよ。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スーパーマンの呪い」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「月光。俺やで。」
千世子「フルムーン。千世子なのだ。」
ラム「狂月。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ルナティック。月と美女は切っても切り離せないですよね。」
ゆえ「かぐやひめ……。」
ズドスッ!
友利「たけのこぉっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「かぐやいうたら破獣カグヤのほうが先に出てくる」
千世子「押しつぶしてサーチ&バウンスなのだ。」
ラム「そっちの方が分からない。」
プロメ(仮)【妖精伝姫。では、今回は「ショットガンダースン、シルバーキャット」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ショットガンダースンはアメリカで語られた巨人。通称「鉄の男」で、すさまじく強靭な体を持ち、力も強い。その拳を振うと砲弾17発分の威力があり、口の中で火薬を爆発させても無傷という不死身の身体を持つが、水を弱点をするという。」
ゆうな「つまりほとんど金剛さんだね。」
ゆえ「これもしかしたらはなやまかおるかもしれない……。」
福太郎「口の中で銃弾が爆裂しても生きとるしね。」
千世子「シルバーキャットはアメリカで語られた怪物なのだ。巨大な猫のような姿をしており、体重は時に130キロ以上に及ぶというのだ。耳は房状で、目は赤く、横に長いのだ。その名の通り毛皮は銀色だが、何よりも特徴的なのはその尾で、3メートル以上の長さがあるのだ。その先端付近には硬いこぶ状の器官があり、その半球はなめらかで、もう半球にはトゲがあるとされるのだ。」
ゆうな「これってナルガ……。」
ゆえ「まだわからない、まだわからないから……。」
千世子「云われてみればそうなのだ。」
ラム「このトゲは狩に使われ、獲物の頭部はこのトゲのある部分で叩いた後、その皮かに引っ掛けて巣に引きずり込み、食うというわ。またトゲがない部分は繁殖期に使用され、オスは自分の胸を叩いて雌に存在をアピールするのだというわ。」
ゆうな「なかなかえぐい狩猟法」
ゆえ「さしてひきずりこむっていうのがね……。」
ラム「野生の狩りっていうのはそういうものよ。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「スーパーマンの呪い」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」