ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(5/11/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオTHE・TRPGの時間よ。プレイヤーはともき君、友利ちゃん、優希くん、紅菜ちゃんよ」

~廃棄された下水道~

優希『終わったぞ』

紅菜『はー…はー…はー…』

優希『食えるか?キノコ』

紅菜『…うん。あっ…は……ばくっ!』+1

・優希は紅菜にヒカリダケを食べさせた。
・紅菜の(体)が+1回復した。弛緩が回復した。

優希『さて…っ…』

友利『大丈夫です?優希さんもダメージ負ってるんだから回復しとかないとダメです』

優希『あ、いや自分で回復するから…』

友利『まぁまぁこのままだと医療キット余らしちゃいそうだし使わせてくださいです』

優希『じゃ、じゃあ…』

紅菜『こ、こいつは私が回復するから大丈夫よ!』

友利『あららです』

ともき『はは』

紅菜『ち、千歳は私のキノコたべさしてあげるから…ね』

優希『ちょ』

紅菜『ほ…ほら…あーん』
優希『んぐっ!』

紅菜『あ゛ーんって…ほらぁ!』

優希『~~!?』+1

・紅菜は優希の口にキノコをねじ込んだ
・優希の(体)+1回復した。弛緩が回復した。

稲葉「(クリーチャー強襲させてやろうかしら)で…次どうするのかしら?」

紅菜『え?あっ…//えっと、大部屋目指すんだっけ?』

優希『ゴホゴホ…いや……ヒカリダケの採取が先だな…』

稲葉「さすがに覚えてたわね…」

ともき『あと弾薬の確認もしておくか』

~各自装備持ち物~

【紅菜】
・ナイフA
・サブマシンガンA
・マガジンA(3)
・ヒカリダケ(9)

【優希】
・ナイフA
・ハンドガンA
・マガジンA(1)
・マガジンA(6)
・ハンドグレネードA
・ヒカリダケ(4)

【ともき】
・ナイフA
・ショットガンA
・マガジンA(2)
・マガジンA(6)
・ヒカリダケ(6)

【友利】
・ナイフA
・医療キットA(5)
・医療キットA(5)
・ヒカリダケ(6)

優希『とりあえず、マガジン交換しとくか』

・優希はマガジンA(6)を紅菜に渡した。

紅菜『了解。じゃ、かわりにこれ』

優希『ん…』

・紅菜はマガジンA(3)を優希に渡した。

ともき『やっぱり違和感あるな』

友利『いいじゃないですか。でないと、マジで詰みますですよ』

ともき『そうだな……。』
優希『じゃあ、つぎに…』

ともき『いや、稲葉、ギタイナメクジは死んでるのか?』

稲葉「ギタイナメクジは完全に死んでるようね」

優希『危ない危ない…』

稲葉「用心深いわね~。じゃ…今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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