ｰ稲葉の部屋(隣)(1/11/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「超重武者を殺したい。おれだ。」

弩躬「ヘイトがすげぇな。俺だ。」

鳳「先行をとるのよ。私よ。」

友利「先行を取って誘発につぶされるパターンもあるんですけどね。」

ゆえ「こっちもあっちもてふだゆうはつまみれや……。」
パァン!
友利「やっひぃっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

弩躬「アトラクター投げとけ」

悠「こっちも墓地使えないのは困るんだわ」

弩躬「そこまでは知らん」

悠「やっぱり超重武者を殺すしかない」

鳳「けど、殺しきれないから困ってるのよね?」

悠「うぉぉぉぉんっ!」

ゆうな「無限ループ」

ゆえ「まどいたまへ……。」

悠「マジでメタビ使うしかないかもしれない」

弩躬「結局先行が条件だけどな」

鳳「それ以前にメタビもいくらか規制はいってるわよね?」

悠「けど使えば対戦相手を嫌な気持ちにはできるから」

ゆえ「いってることがさいていすぎる……。」

ゆうな「勝ち負けとかじゃなく嫌がらせに走ってやがる。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はなんでそこで区切るんだよ。どんな言葉?」

悠「はい、アカ、チャンホンポ」

ゆうな「中国人っぽい」

ゆえ「ちゃんほんぽーのところがとくに……。」

悠「サモハンキンポーに引っ張られてるな」

弩躬「はいよ、H、ERO」

ゆうな「良く出来てるよね。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「えいゆういろをこのむってことぉ……?」

弩躬「違うと思う多分」

鳳「はい、藤、岡弘」

ゆうな「これでもちゃんと名前になってる。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「ふじ、おかひろさん……。」

鳳「仮面ライダーになれるかどうかね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」