ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(12/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」
マリア「ロスタイム。私です。」
悠(女)「つまり今はまだクリスマスか。あーしだ。」
神姫「クリスマスは終わったわよ。私よ。」
友利「ミニスカドスケベサンタは365日いつでもいていいと思うんですよね。」
ゆえ「ぷれぜんとぼっくすかど……!」
ガンッ!
友利「ぎゃふっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「じゃあクリスマス終ったし。シレンの話していい?」
マリア「私はいいですよ。」
神姫「別にいいけどクリスマス終ったことと関係ある?」
悠(女)「14年。14年ぶりに待望の新作風来のシレン6とぐろ島が発売されるわけなんだわ。」
マリア「ええ、ええ、さんざん言ってきていますね。」
悠(女)「楽しみでしかたがないっ!」
ゆうな「待ちに待った。」
ゆえ「しょうじき5ぷらすでひきのばしすぎた……。」
神姫「それはそうね。」
マリア「14年ぶりってことは本来5が出たのは2009ですか。」
悠(女)「2010年12月19日にDSで出て、その5年後にPSV、2020年にswitchとsteamで出た」
マリア「うーん、出すぎですね。」
神姫「一応追加要素として新しいダンジョンとかも増やしてたけど新作作れよとは思っちゃうわね。」
悠(女)「それがようやく、ようやくかなうんだ!!喜ばない奴いるぅ?いねぇよなぁぁ!?」
ゆうな「おー!」
ゆえ「おー……!」
マリア「楽しそうでいいですね。」
神姫「私はうざいと思ってるわ」
悠(女)「手厳しいわぁ」
マリア「高難度。はい、本日の取引用語は……減資」
ゆうな「もっと不思議なダンジョン」
ゆえ「それはげんしにつづくあなや……。」
マリア「減資とは、端的にいうと、資本金を減少させる手続きのことです。」
悠(女)「会社は、株主から集めた資金を運用して経済活動を行っていく。会社を設立したときや、期中に資金が必要になったときは、金融機関などの外部から資金を調達する。株主から集めた資金のことを「資本金」といい。そして減資は、この集めた資本金を減少させる。ただ資本金を減少させるといっても、あくまで帳簿上の動きであるため、実際に発行済株式の数が減少するということはない。」
神姫「減資を行う意義には「欠損の補填による経営立て直し」「株主への財産の払い戻し」「節税」の3つがあるわ。減資には「有償減資」と「無償減資」の2つがあり、それぞれで手続きやメリット・デメリットが異なるわね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
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ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」
マリア「ロスタイム。私です。」
悠(女)「つまり今はまだクリスマスか。あーしだ。」
神姫「クリスマスは終わったわよ。私よ。」
友利「ミニスカドスケベサンタは365日いつでもいていいと思うんですよね。」
ゆえ「ぷれぜんとぼっくすかど……!」
ガンッ!
友利「ぎゃふっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「じゃあクリスマス終ったし。シレンの話していい?」
マリア「私はいいですよ。」
神姫「別にいいけどクリスマス終ったことと関係ある?」
悠(女)「14年。14年ぶりに待望の新作風来のシレン6とぐろ島が発売されるわけなんだわ。」
マリア「ええ、ええ、さんざん言ってきていますね。」
悠(女)「楽しみでしかたがないっ!」
ゆうな「待ちに待った。」
ゆえ「しょうじき5ぷらすでひきのばしすぎた……。」
神姫「それはそうね。」
マリア「14年ぶりってことは本来5が出たのは2009ですか。」
悠(女)「2010年12月19日にDSで出て、その5年後にPSV、2020年にswitchとsteamで出た」
マリア「うーん、出すぎですね。」
神姫「一応追加要素として新しいダンジョンとかも増やしてたけど新作作れよとは思っちゃうわね。」
悠(女)「それがようやく、ようやくかなうんだ!!喜ばない奴いるぅ?いねぇよなぁぁ!?」
ゆうな「おー!」
ゆえ「おー……!」
マリア「楽しそうでいいですね。」
神姫「私はうざいと思ってるわ」
悠(女)「手厳しいわぁ」
マリア「高難度。はい、本日の取引用語は……減資」
ゆうな「もっと不思議なダンジョン」
ゆえ「それはげんしにつづくあなや……。」
マリア「減資とは、端的にいうと、資本金を減少させる手続きのことです。」
悠(女)「会社は、株主から集めた資金を運用して経済活動を行っていく。会社を設立したときや、期中に資金が必要になったときは、金融機関などの外部から資金を調達する。株主から集めた資金のことを「資本金」といい。そして減資は、この集めた資本金を減少させる。ただ資本金を減少させるといっても、あくまで帳簿上の動きであるため、実際に発行済株式の数が減少するということはない。」
神姫「減資を行う意義には「欠損の補填による経営立て直し」「株主への財産の払い戻し」「節税」の3つがあるわ。減資には「有償減資」と「無償減資」の2つがあり、それぞれで手続きやメリット・デメリットが異なるわね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」